×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もしかしたら、イベントが終わったら打ち上げってなるんじゃ?ちゅうこうとは、夫は晩ご飯いらないんじゃ…?と考えなくは無かったんだけど、本当にその通りになっちゃうとはねぇ(-。-*
しかも、そのメールが来たのは、8時前。
仕事の流れで急遽そう言う事になったんだろうけど、もうちょい早く連絡くれればいいのにさ~
今晩のメニューは、
オムレツ、ポテトサラダ、レンコンとベーコンのタラコソース和え、オクラとモズクと山芋の冷奴、五穀ご飯。
この写真を、夫の携帯にも送ってあげました。
『フフフ…旨そうだろうが♪』とね。
それと、『お酒を頂きますのでお迎えはいけませぬっ悪しからず♪』とね。
夫の分は、明日のサルの弁当用にするデスヨ。
で、先ほど、『今から帰ります』とメールが来た。
イベントは700名申し込みで500名来場、元々500席の会場なので結果→満席だったらしい。
ぅわ~大成功じゃん!!
毎日遅くまで頑張った甲斐あったね!!
しかし、500名も前にしていったいどんなことをやったのだろう?イマイチ夫の仕事の内容、難しくて未だに理解できていない妻です…
それと、『お酒を頂きますのでお迎えはいけませぬっ悪しからず♪』とね。
夫の分は、明日のサルの弁当用にするデスヨ。
で、先ほど、『今から帰ります』とメールが来た。
イベントは700名申し込みで500名来場、元々500席の会場なので結果→満席だったらしい。
ぅわ~大成功じゃん!!
毎日遅くまで頑張った甲斐あったね!!
しかし、500名も前にしていったいどんなことをやったのだろう?イマイチ夫の仕事の内容、難しくて未だに理解できていない妻です…
PR
ここしばらく忙しく帰宅も夜中12時って日々が続いていた夫。
それは今日、六本木ヒ○ズで行なわれるイベントの準備だったらしい。
当日の天気が悪いとどうしても客足が悪くりがちだからと心配していたけど、今日は素晴らしい秋晴れとなった。
大盛況となって、本社から様子を見るためにわざわざ来日しているCEOやその取り巻き連中を、満足させられるような成果を上げる事が出来ればいいね。
六本木かぁ~
行ってないないなあ、久しく。ヒルズは首都高から見る程度に留まってるし(苦笑)。
京都に居た頃は、流行通信に乗っている情報のほとんどが東京のものばかりで、その度にガッカリしたものだった。どーせ行けへんやん!って。
なのでこちらに引っ越してきてからは、片っ端から行けるぞ!と意気込んでいたんだけど、自分一人だけだと、そんなに行けるもんじゃないんだよね。
未来の夫は、遊び盛りの大学生時代を京都で過ごしていたから、東京のことなんて私以上に知らない人だったし。
私がYさんに教えてもらった店に連れて行くくらいだったから。
そのうち結婚して、子供ができて手がかかるようになってからは、めっきり東京へは行かなくなっちゃった。
ま、用事もないってのもあるんだけど。
たまにこちらに遊びに来る実家の母の方が、いろいろ行ってたりするくらいだ。
今はぜーんぜん流行に疎い生活ざんす。
あ、でもでも、六本木、表参道のヒルズは行ったことないけど、
知っている人は知っている、チバリーヒルズ(!)には行ったことあるし!エッヘン!メッチャ、レア(笑)
知っている人は知っている、チバリーヒルズ(!)には行ったことあるし!エッヘン!メッチャ、レア(笑)
小坊のサッカーの試合が、その辺りでよくあるからね~
今週末、小坊はサッカーの試合、夫とサルは西湖でレースです。
今は、そっち系のイベントを楽しむ時期なんだということなのであろう。
小学校の昼休みに小坊の学年のクラス対抗リレーが行なわれたので、観に行った。
母達がもっと来ているのかと思ったら、四人だけ(笑)。
みんな、親に言ってないのかなあ?
小坊なんて、リレーが決まったその日から気合い十分だったのに。
事前に、アンカーの選手を一人と、他のクラスとの人数あわせで二回走るという選手を一人決めなければならなかった。
小坊はクラスで一番足が速いが、ほとんど同じくらいのタイムのSが居る。
それで、Sと小坊はクラスで中心となって作戦を立てた。
まず、小坊は第一走者であらかじめ他クラスと差をつける。
そして、二番手三番手と、続けさまになるべく速く走れる子を出し、最後から二番目にもう一回小坊が走る。
Sは小坊からバトンを受け取り、アンカーでブッチ切りの優勝を決める…って寸法だ。
うんうん、いい作戦だネ!
気合いが入っていたのは子供達だけではなかったようで、担任の先生もかなり熱くなっていたみたいだ。
と言うのも昨日、小坊とSが先生に呼びつけられたんだって。
と言うのも昨日、小坊とSが先生に呼びつけられたんだって。
「この時、名前が呼び捨てだったから(普段は君付け)、てっきり叱られると思ったんだよ~しかも、先生は無言でサ、俺らは体育館の裏に連れて行かれたんだよ!もう絶対これはこっ酷く叱られるってドキドキしたし。あのこと?このこと?もしかしたら、この間のことで叱られるのかも…って。(←そんなに思い当たることがあるのかい?苦笑)でも誰も居ない所に来たら、先生は、突然バトンを取り出して、『これからバトンタッチの練習をするぞ!これで上手く受け渡しが出来たら絶対に5組は勝てるからな!』って言ってサ、二人で何回も特訓したんだよ」
ほんの数分間の練習だったらしいが、最後には、
「よぉ~し、完璧!!」
って言ってもらってハイタッチしたんだよ!って小坊は嬉しそうに話してくれた。
で、コソ練の甲斐あって、小坊からSへのバトンタッチはバッチリ大成功。
他クラスと半周ほど差をつけてブッチ切りの優勝を果たした。
帰宅した小坊は、もちろん満足顔で、
「余裕だぜ!ねっ、5組最強でしょ!!」
とニコニコして胸を張っていた。
先生も、さぞかし喜んでいることだろう。
昼休みの、ちょっとしたイベントだったけど、こんなに一生懸命になれるっていいな~
5組の子供達が、カッコよく見えたよ!
昼休みの、ちょっとしたイベントだったけど、こんなに一生懸命になれるっていいな~
5組の子供達が、カッコよく見えたよ!
フリーな休日。
いいわぁ~何だか久しぶり。
朝から雨が降っていたのでお洗濯も中止。
昨日小坊が友達連れてくるって言うんで、仕事から帰ってから見た目小奇麗にしちゃって何となく片付いているし、お掃除も今日はやんなくていいことにしよ。
さて、自分が出勤しなくていいと余裕があるので、今朝の家族の朝食はホットケーキを焼いてあげました。
一番最初に小坊の分を焼いていると、それを横で見ていた小坊が、
「オレ、こんなふうに重なってるヤツ一回食べてみたいなぁ~」
と、ホットケーキミックスの袋の写真を指差して言った。
うん、わかるわかる!
重なってると美味しそうだよね~
私も小さい頃、デパートの食堂とかのショーウインドウに入っている、四角いバターが乗っかった三段重ねのホットケーキ、食べてみたいって思ったなあ。
ホットケーキとクリームソーダ。
これ、今考えてもワクワクする組み合わせだわ。
そしてそして、ウエイトレスさんが持って来てくれるホットケーキのお皿の端っこには、メープルシロップが入った、オママゴトで使うような小さなピッチャーが添えてあって、あれを自分でかけるの…トロ~リ~ってねっ!うぅわぁ…お嬢様っぽいわ~
…なんて、アホな想像してたら、小坊が私のエプロンを引っ張って、
「ねぇ、今度作ってよぅ。チョコレートシロップとかかけてバナナとかをトッピングしたヤツ」
と、邪道な提案をしてきたので、
うん、じゃあ今度作ってあげるけど、やっぱりホットケーキは四角いバターとメープルシロップだけでシンプルじゃないとダメだよ。それでいいなら作ってあげるけど?
と、妙なこだわりを10才の子供相手に見せてしまった。
「うーん…まあ、それでもいいよ。でも重ねてよね!」
よしよし。物分りのいい子だ(笑)。
そして、お昼。
自分の分で予行練習することにしちゃった。
って言うか、重なったホットケーキを食べてみたくなっただけなんだけど(笑)
残りのタネの量がちょっと少なかったので、とりあえず今回は二段でガマンすることにした。
もうちょっと緩めにしたらまん丸になったんだけど、クレープみたいに薄くなるのは避けたかったので厚み重視で作った。
四角いバターにメープルシロップ、トロ~リ~~で、でっきあがりぃ~
せっかくなので出来ることならクリームソーダも揃えたかったんだけど、ここは大人の女!な私は、砂糖抜きのカフェラテと共に、お上品にいただきましたとさ♪
県大会新人戦の二日目。
私は小坊のサッカーの練習が終わり次第、会場に駆けつけるつもりだったんだけど、
たまたま昨日に限って練習時間が延長になり、おまけに途中の道が渋滞していたりもして、結局残念ながらサルのレースには間に合わなかった。
ただ、朝から観に行っていた夫からのメールで、サルの不調振りを聞いていたから、アイツ的には私や弟にはわざわざ来てほしくないかもなあと思って、別にもう行けなくてもいいかなって半ば諦めていた。
金曜日の第一試合で全国出場が決まったと顧問から聞かされて、気合い抜けしちゃったのかテンションが下がっちゃったのかなぁ…
昨日の二試合目、出場した二種目は散々な結果だったようだ。
案の定、帰宅後のサルはメッチャご機嫌斜め。
1位だった種目もあるんだし、メダル見せてよ♪って頼むと、
「ハッ?メダルなんてどーでもいいし!何でそんなに見たいわけ?っつーかだいたいメダルとかってどんな意味あんだしッ?」
とまあ、ひでぇ~言い方(苦笑)。
だって、1位は1位じゃん?見せてよぅ~♪賞状も貰ってきたんだしょ?見せて見せて♪
と、暗に今日の結果は気にしないようにと気を遣った私の声色が、かえってサルの神経を逆撫でしてしまったみたいで、
「だーかーらーメダルなんて、どっかいったし!部室にあんじゃん?知らねーし、そんなの!!賞状は一応貰ってきたけど、こんな紙切れどーだっていいんだし!!あーあ。
ちまんねぇーの。っつーか、トラックなんて大ッキライだし!もうやりたくねーし!」
と、ふてくされるわ、いじけるわで、こっちにヤツアタリされそうな雰囲気。
これ以上いろいろ言い合ってると、押さえ気味だった私の方もエキサイトしてきそうだったので、もうお口にチャックすることにした。
練習のような走りができず、かなりイラついていたみたいだけど、それを克服するにはやっぱり練習あるのみなんじゃない?
メンタルコントロール…
これが今、サルが一番身に着けていかなければならないことなのかもねぇ~
昨日の試合。
バンクへの入口には、後輩達の活躍を見守るように二つの小さな写真立てが置かれていた。
この夏、志し半ばで天国へ旅立ってしまった、二人の先輩の写真…
悪夢のような事故から三ヵ月半。
そしてその直後の夏休みから続いた、部活動の自粛。
二学期になり四十九日を過ぎた頃、部員達は顧問と共に改めて先輩の自宅へお線香をあげに行った。
先輩の遺影の前でご両親といろいろお話して、先輩への想いが再び込み上げてきたサルは、その日帰宅してホロホロと涙を流した。
事故現場でまだ意識があったその先輩は、「くそッ…」と何度も呟き、血まみれの頭を地面に叩きつけていたそうだ。
どれほど無念だったことだろうと、サルは泣いた。
その日、先輩のお父さんから、先輩の指が事故の衝撃で捥げていたと聞かされ、思わず自分の指をさすりながら、痛かっただろうね…と、サルはまた泣いた。
そんなサルを見ていて、本当に辛い経験をしたなあと改めて思った。
ただ、四十九日が過ぎたことで事故の件は一区切りつくのかと期待したが、その後も相変わらず警察からの事情聴取が数回あったり、どう考えても被害者側なのに(実際、将来のある若者が二名も亡くなっているのだ!)、後輩部員が現場検証に協力させられたりと、サルの自転車部はずーっと事故を引きずったまま過ごして来た。
そして10月末、待ちに待った部活再開の手紙が配られたのだった。
部室内とバンクトレという、まだごく限られた範囲での活動だけど、これでコソ練を脱し、顧問の先生の指導を堂々と仰ぐ事が出来る。
事故が起こったことで、インターハイ出場を決めていた部員は辞退を余儀なくされた。
サルが参加できた国体も、学校代表としてでは無く、名目は県推薦での出場だった。
なので今回のレースは、部活動として久々の公式参加試合だ。
それだけに、サルはもちろん他の部員もこの試合には思い入れが強い。
だからこそ生じたのかもしれないけど、最近部内での軽いイザコザがあった。
久々の公式試合の前だと言うのに部内で揉めてたりしていて、果たして良い結果を出すことができるのだろうか?と、サルのイライラした態度を見て、私は心配になってしまった。
サルは、入学(入部)して約半年。
アイツを15年を育ててきた私のデータによると、今までのサルの集団生活で、
「アイツら、変だし!狂ってるし!」
と言って『辞めたいモード』になり出す第一波は、往々にして半年目にやって来る。
その環境に入って6ヶ月目辺りが、第一関門なのだ。
またしてもそれを繰り返すのか?と情けなくなったが、今までと絶対的に違う事は、
今回は自転車部を辞めると言う選択肢は無いということ。
この学校に入学したのは、自転車部とその顧問の指導があるからだ。
それを部員とウマが合わない、気に入らないことがあったからといって、今までみたいにそこから抜け出すことは許されないのだ。
だから、とにかく気持ちを冷静に保ち自分が譲歩できることはして、とにかく謙虚な態度でいることだけをサルに伝えた。
サル自身も、「わかってる」と何度も言い、今回は『辞める』と言う選択肢は無いんだということは理解したようだった。
私は何とか試合までには、上手く折り合いをつけてくれれば…と内心ハラハラしていたんだけど、敢えて私からサルにその後どうなったのかは訊かなかった。
どっちにしても試合は観に行くつもりだったし、その時の雰囲気でその答は一目瞭然だと思ったから。
だけど、そんな心配は無用だったようだ。
高校生ともなると、サルや同じようなレベルの集まりでも、それなりに上手く解決して行けるらしい。
まだまだ親の手を貸さなきゃならない事が多い中学生までの接し方は、高校生の母としてのスタンスに変えて行かなきゃならないんだなって思った。
普通に考えても、年齢的に任せておける部分が増えてきて当然だし、またそうじゃないと困るんだもんね。
明日の試合の為に、今日もバンクで練習会があった。
午後から行なわれる、チームスプリントは一年生たけのチームで出場する。
サルはその第三走者。
私は、午前中は小坊のサッカーがあるので観戦できないけど、チームスプリントには間に合うように競輪場に向かいたいと思う。
全国出場は昨日決定した。
だけど、だからこそ、その資格に似合った走りをしてほしいな。
明日も二人の先輩と共に、声援を贈りたい。
だけど、だからこそ、その資格に似合った走りをしてほしいな。
明日も二人の先輩と共に、声援を贈りたい。
午前の種目が終わる頃から、ますます雨が激しくなり、気温も上らず選手達の顔も曇りがち。
ただ観てるだけの私も、ベンチコート着て来れば良かったって少し後悔したほど、手足が冷たくなってきた。
午後は1時からスタート。
午前中は観戦に来ていた保護者もちらほら居たけど、お昼を挟んで競輪場へ戻ってみると、アレレ?みんな帰っちゃってる?熱心な母は、私だけじゃん!
平日だから、お父さんはなかなか来れないだろうけど、
母達、もっと子供たちを応援してやろうよぉ~
冷たい雨の中、頑張ってるのにさぁ~
さて、今日のサルの残りのニ種目は、スキラッチとポイントレース。
どちらも長距離レースで、トラックの中でもロードっぽい種目だ。
ロード班のサルとしては、なんとしてもこの二種目はトップでゴールを目指さなければならない。
最初にスキラッチ。
なかなか良い位置取りで周回を重ねていたけど、気になる点が一つ。
サルと同じ学校の先輩の動きが読めない。
何か考えがあるのか、何かの作戦なのか…
最終回の最終コーナーで、サルがライバル校の選手を挿すか!と言う大事な場面で、なぜかその先輩がバンクの上へ…そして、いきなりサルの前に被せて来た。
その僅かなスキに相手に先を行かれてしまい、トップゴールを果たす事ができなかった。
先輩のせいにするのは言い訳になってしまうからか、その場ではサルも多くは文句は言わなかった。
でも私の素人目にも、あの先輩の動きは疑問だったので、帰宅したサルに訊いてみたら、やっぱりあの位置でのあの先輩の動きは反則らしく、降格処分を受けたらしい。
何なんだよ?反則ってー。
いくら降格処分を受けたとしても、サルの順位は変わらないしもちろんレースのやり直しもできないワケで、正直迷惑行為じゃないのん?
…と私が文句垂れてもどうなるもんじゃないし、結果は結果として受け入れるべきなんだろうねぇ。
次に行なわれたのは、ポイントレース。
24周中、4周回毎に順位を計測し、1位で通過した回数が一番多い選手が勝ちってルール。
このレースも、さっきの先輩が一緒に出ていたんだけど今回も何だか意味不明の動きが目立つ。
それでも、今回はポイントを上手く稼いで無事に1位でゴール。
新人戦第一日目の結果は、3,2,1位で終了した。
帰宅後サルが言うには、今日の結果が良かったので来年3月に行なわれる全国選抜大会の出場が確定したらしい。
うーーん…めでたい…めでたいんだけど、何だかあまりにもハードルが低いような気がして、そんな簡単に(本人に言わすと、簡単じゃねぇーしって言うだろうけど)全国大会に出場決めてもらっていいの?って、ね。
まあ、仮に県のハードルが低かったとしても、それをイッパイイッパイでやっとの思いで飛び越えたのか、余裕シャクシャクだったのかは、全国の舞台でハッキリと分かるはずだ。
だから今の時点では、『全国出場決定、おめでとう!』って単純に喜んであげればいいんだよね!
おめでと~サル選手。
まずは日曜日、残りの二種目、全国出場選手として恥ずかしくない結果を残せるように頑張ってネ!!
サルの県大会試合の為、競輪場に来た。
いつもの事ながら、トラックの裏通路で競輪選手がマジトレしている。
半端じゃなくスザマジイ、も・が・き…
その傍らでサル達学生はアップをしているんだけど、少しはプロの真剣さを感じているのだろうか?
…あんまり感じてなさそうか(*_*)
サルの午前中の種目は1000メートルに出場。
サルは自己ベストの走りでで3位だった。
うーん…どうなんだろう?あの走りで3位って位置付け…
選手層の薄さを実感してしまった(+_+)
スプリントもサルの学校が圧勝だった。
部休だった学校に勝る他校選手がいないって、どういうことなんだろう…?
まあ、勝ってるんだからいいんだけどさぁ~
雨がひどくなって来た。
落車に注意して、午後からのレースも卒無くこなしてよ!