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素晴らしい映画、名作です!

先日、小坊とトイ・ストーリー3を観て来た。
 
いやぁ~良かった。
年月が、現実とリンクしていて感慨深かった。
 
だって、主人公のアンディはサルオとほぼ同い年なんだもん。
《1》の時は、サルオも幼稚園児。
そして、今回アンディはサルオと同じく大学生になって、
家を出て行くって場面から始まるんだよ。
 
自分の部屋を整理し、かつて遊んでいたオモチャを片付ける。
アンディの妹は、
「お兄ちゃんが出て行ったら、ここは私の部屋になるのよ~♪」
とはしゃいでいる。
今春の小坊のセリフそのものだ。
 
あぁ、これが涙なくして見られようか?
 
 
 
サルオが、部屋に飾っていたバズライトイヤーも、
今は片付けられて和室の天袋の中に居る。
畳の縁にどんどん並べて遊んだトミカも、
年の離れた弟が生まれてからは、一日中飽きもせずに対決したポケモン人形も、
今は皆片付けられちゃってるね。
 
本当に懐かしい気持ちにさせてくれた映画だった。
 
帰宅して、しばらく子供達の小さい頃の写真を見てしまったわ・・・

これは、おまけ・・・↓↓

二人とも、なんてかわゆいの!ベストショット!!
 
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厳しい合宿の後、お盆中はしばし練習お休みの小坊。
私も今日は仕事休みだったので、皆でどこかにドライブにでも行こうかと思ったけど、
遠出すると渋滞に巻き込まれそうだし、
かと言って、ウィンドゥショッピングは小坊大嫌いだし・・・
 
で、いろいろ考えた挙句、
兼ねてから小坊が行きたがっていたROUND1のスポッチャは?
と思いついて、店を検索してみた。
が、残念ながら近所にスポッチャは無かったんだよね~
一番近いところでも、東京の板橋。
 
京都にはあるみたいなので、
今度帰省したときに時間があったら行ってみてもいいけど、
よくよく考えると、
実際行っても、小坊はいったい誰と勝負するんだって話なんだけどねぇ。
 
キャッチボールやフリスビーは、夫がとりあえずできるだろうけど、
3 on 3 とか、私は無理でしょ~
テニスだって、無理~
ミニサッカーにおいては、小坊専門家だしぃ~
 
あとは、小坊自身も未体験の、
ゴルフとかアーチェリーとかカーリングとか。
 
ここは、中学やサッカーの連中と行くべき所かもね(汗)
 
 
でも、せっかく家族全員OFFの日曜日、ボーっと過ごすのも勿体無い。
ならば、できれば安近短ってことで、
近所の総合体育館に行って卓球をすることにした(´⊆`*)ゞテヘヘ
メッチャ、安・近・短!
 
小坊は最近、青少年館とかいう施設で、
サッカー仲間と卓球を極めていて、相当自信有りげだったけど、
私も卓球なら人並みにできる(照!)ので、いざ勝負!
 
 
 
 
一時間みっちりやって、
勝敗は、1位小坊、2位わたし、3位夫、でした。
夫はラケット物は大の苦手らしく、
最初は、しょぼいプレー連発で、小坊と私でボロカス言ってバカにしてたんだけど、
回を重ねるに従って、なんだかどんどん上手くなってきて、
最後の方の対戦では、
セコくコーナーを攻めたり、
何気にスピンをかけて返してきたり、
時々スマッシュを決めたりして、
調子に乗っていた。
それはそれで、ウザい奴だった(-ε-)ブーブー
 
だけど、久しぶりに体を動かして楽しかった。
また、みんなで勝負したいな~
 
小坊、友達に誘われ夕方から地元のお祭りに行ってきた。

おみやげに買ってきてくれた、ベビーカステラ。

皆で頂きました。

懐かしい味で、オイシイ!



小坊が、生クリームたっぷりのロールケーキが食べたいと言うので作ってみた。

熱いリクエストに応えようと調子にのって生クリームをたーっぷり入れすぎたら、巻き巻きする時に、横からドボドボと溢れ出してしまい、出来上がりは見ての通りの量になってしまった(泣)

どうやらホィップがほんの少しゆるかったらしい。
次回作る時は、もうちょい(あんまりやり過ぎると分離しちゃうんだよね~)固めに泡立ててみよう。

しかし、味は上出来!
しかも、ホームメイドだと、たかがロールケーキと言えどもも全長30センチだ!
三人家族だと3回分のデザートです(笑)




先日、alohaちゃんが素敵なTシャツを見つけて買ってきてくれた。
これ↓↓

夫の大好きなタイガーのイラスト入り。
 
左胸に、「忠義」 と書いてある。
サイズはXLなので、サルオ用にと思って。
 
 
でね、そのTシャツ、夫や小坊に見せたのね。
そしたら、間髪入れずに小坊が、
 
「ぅわっ!忠義 だって!何ぃ~コレぇ~~?
 お父さん自分の名前入りTシャツ作ったの?
 はずぅ~~~超はずぅ~~~~~」
 
と、大はしゃぎ(笑)。
そしたら、夫は何て言ったと思う?
 



「え?何?
 わざわざ 作ってくれたの?
 
だってーーーー。
作りますかいな、そんな(-"-;A。
 
違うよ、これは、《ちゅうぎ》 って読むのぉ!
でも、知ってる人が見たら、どう見てもお父さんの名前でしょう?
だーかーらー、
岐阜のアイツにこれを日々着てもらって、
いつも胸に、父へのチュウギを意識しながら過ごしてもらおうと、
alohaちゃんに買ってきてもらったんだよ。
Picoのメーカー品なのに、たった500円ちょいだったんだよ~超お得でしょ?
 
と言ったら、またまた小坊が間髪入れずに、突っ込みを入れて来た。
 
「ぅわっ!やっすっ!それは、絶対、 《忠義》 とか書いてあるから安くなっちゃった んだな。
 それが、毅然の 《》 っていう字だったら、
 プレミア付いて500万円だよ、きっと~((^┰^))ゞ」
 

夫の負け。
返す言葉、無し(笑)。
 
 
来月辺り、サルオに会うと思うので、さっそく渡したいと思います。
ありがとうね、alohaちゃん♪
お義母さんに続いて、夫と小坊はロビーにあるレストランへ向かってしまった。
私は、ちょっとお義父さんが不憫に思えたので、
墨絵の話を少し聴いてあげた。
お義父さんは、苦労した部分や工夫した箇所かを一生懸命教えてくれた。
墨絵って、本当に奥が深いよ。
私も描いてみたくなっちゃった。
だけど、途中からエントリー代のことや、
額縁のレンタル費のこと、先生へのお礼にちょっと包んで渡したことなど、
現実的な話になってきて、トホホな雰囲気になってきてしまったので、
「お義母さん達、レストランで待ってらっしゃるかも。そろそろ行きましょうか・・」
と、切り出して、私達もレストランへ向かった。
 
 
美術館のお土産コーナーって、
その時の展示にまつわるポストカードなんかが置いてある物だと思っていたが、
最近の美術館は全く違う。
美術館のオリジナルグッズがズラリと売られているの。
国立《新》美術館の、《新》ってのがウリらしく、
このロゴが入った小物がいっぱいあった。
 
そして、その奥がレストランになっていた。
私とお義父さんが、遅れて中に入って行くと、
オルセーを見て流れて来たお客で
席は満席。
そんな中、ふと見ると、
お義母さんは、カレーを食べ終わりそうな家族のテーブルの横にピタっと張り付いて、
めっちゃプレシャーをかけて立っていた。
その家族は、お義母さんの目力に耐えかねて?そそくさと席を立ち、
「どうぞ」と言い残してその場を去って行った。
 
空いた席に座って、
「混んでるわねぇ~」
と、母。
大物だ(笑)。
 
すると、夫がトレイにお弁当をいっぱい重ねてこっちにやって来た。
「おたんが、それぞれ何がいいかわからんからって、弁当でいいだろって」
小坊が小さい声で、
「カレーが良かった・・・」
と言ったのを、私は聞き逃さなかったが、もう買っちゃったもんは仕方無いわな。
 
しかし、六本木に来て、
すぐ隣りはミッドタウンで、
なんでお昼ご飯に美術館のロビーの一角にある混んだレストランで弁当・・・
しかも、夫は、「旨い旨い」と、いやに連呼しながら喰ってるし。
ま、いいけど。
いいんですけどね。
 
 
そんなわけで、
おじいちゃんの水墨画展覧会は盛況のうちに終わりました。
せっかく来たついでにオルセーも見たかったけど、
あんなに激混みじゃあねぇ。
 
お義父さん、お義母さんの毒舌(笑)に負けず、
さらに奥の深い水墨画を描いてくださいね。
また、展覧会観に行きますよ~
そんな暖かい雰囲気の会場に入ると、
待ってました!とばかりに、手を振る男性が。
お義父さんです。
「おお、来てくれたのか!みんなで来てくれたのか!そーかそーかヽ(‘ ∇‘ )ノ」
 
お義父さんは、
一刻も早く自分の絵が飾ってある場所に案内したいオーラ出まくってるにも拘らず、
よその人が描いた絵を一点一点解説し始めた。
でもね、褒めるだけだったらいいんだけど、
「ここんとこは、筆をもっと寝かせた方が上手く表現できんだよな」
とか、
「これが、○○賞で、こっちのが△△賞なんだって、よくわかんねぇな」
とか、
「何を題材にするかってのも、大切なんだよね。
 これみたいな樹木とか、ありふれてるだろ?
 だから、私は城にしたんだよ。城は意外と描いてる人少ねぇんだよな」
とか、とにかくよその人の作品を指差して、論評していくのだ。
さっきも書いたように、見に来ている人は作者の身内や関係者だ。
もしかしたら、すぐ隣りに作者が居るかもしれない。
お義父さんが水墨画の大先生なら誰も文句は言わないよ。
しかし、彼はこれがデビュー展覧会。
○○賞も、何も無いわけで。
もう、ヒヤヒヤしますよ、お義父さん。
 
と、思ってたら小坊が、
「おじいちゃんの絵はどれ?どこに飾ってあるの?」
と、ナイス突っ込み。
「ん?オレの絵、見るか?見たいの?ん?」
嬉しさを隠し切れないおじいちゃんの問いかけに、
「え、、まあ、、、はい、、、、」
と、小坊の返事がウケル(笑)
「遠いよー、広いからねぇ、1キロくらい歩かなきゃなんないな」
と、おじいちゃんの無茶振りに、
「え、、あぁ、、、、そうなんっすかぁ。。。」
と、小坊。
おじいちゃんに付き合ってあげてください、お願いだから(笑)
 
 
お義父さんの絵は、二条城の城壁が描いてあった。
夫「二条城ってあの二条城?おたん、行ったの?行ってねぇよな、二条城」
父「行ってねぇよぉ~バカ。写真だよ、写真。
     写真見て下絵何枚も描いて、仕上げるんだよ」
夫「ふ~ん、じゃあ、トレースか。ってことは上手い写真じゃないとダメだな」
父「トレースとか言うな、バカ。難しいんだよ、ここんとこのぼかしとか、遠近とかよぉ」
夫「ふんふん。へぇ~上手いじゃん。いいじゃん、こうゆうの、老後の愉しみに・・」
父「じいさん扱いすな、バカ。いろいろ奥が深いんだよ」
母(登場!)「そうそう奥が深いんだってよ。
         せいぜい脳トレしてもらわないとさ、お父さんボケちゃうから」
父「まーった、そんなことばっか言ってから。脳トレとかそんなカタックルシイこと言ってちゃ、
    描けねぇんだよ、絵ってのはな・・・」
母「はぁ~おなかすいた。さっきロビーにレストランあったよ、そこで何か食べよ」
 
 
妻、強し(笑)
まあ、どこの夫婦もだんだんこうゆう力関係になってくんのかね(爆)

(つづく・・・)
この前の日曜日、六本木に出掛けた。
行き先は、国立新美術館。
 
今、開催されている、オルセー美術館展のセザンヌやゴッホの絵画を鑑賞するため、
では無く、
同じく開催中であるマン・レイ展のお洒落な写真を見るため、
でも無く、
 
渋い水墨画を拝見するためだ。
 
 
夫のお父さんは、2,3年前から近所の公民館の水墨教室に通っているのだが、
この夏、満を持して公募展に出品し、それが審査に見事に通過!
今、国立新美術館に展示されているのだ。
 
先日、何気に私の携帯に電話があり、
「いや、実はね、今ね、私の絵が六本木の美術館に飾られてるんだよ。
 母さんも観に行こうかなって言うもんだからね、
 今度の日曜、10時頃に行こうと思ってるんだよ。
 地下鉄乃木坂の目の前だから。10時に行ってるから。乃木坂ね、10時。
 作品の数が物凄く多いから、受付の人に私の名前言えば教えてくれると思うんだよ。
 母さんが見たいって言うから、暑いけど10時にね。城描いてるから。二条城なんだよ・・」
 
結局最後まで、
「見に来てほしい」と、ハッキリとは言わなかったお義父さん。
ちょっと可愛らしい(*'-'*)エヘヘ
 
 
日曜日は、ちょうど小坊もサッカーはOFFだったので、
夫と三人で、おじいちゃんの力作を観に行くことになった。
 
 
さて、久しぶりの都内である。
電車も久々。
余談だけど、小坊もサッカー用に定期券を持っているので、
皆、改札はSuicaでラクラク通過。
切符いくらだっけ~?とか、いちいち調べて買う必要無し。
メッチャ楽チン。
今更ながら、時代は進んでいるのぉ~と感心した私だった。
 
さ、そして、乃木坂。
お義父さんが言っていたように、目の前にドドーンと綺麗な建物が。
国立新美術館である。

美術館の中。この建物自体が作品だ。
 
ちょうど、オルセー美術館展を開催していて、
物凄い賑わっている。
と言うか、長蛇の列。
「え?もしかしてコレ並ぶの?もしかして、金取るのか?
 おたん(夫は父親のことをこう呼ぶ)に電話してチケット貰おうぜ」
と、キョどる夫。
あのね、これは、セザンヌさんとかゴッホさんとかの絵を見に来てる人達なの。
おじいちゃんのは、スグに入場できるよ、それとタダだよ、安心なさいな。
「だよなー、こんな盛況な展覧会なわけないよなー」
 
と、みくびってはいけなかった。
もちろん並ぶことなく普通に入れたし、無料だったけど、
思ってた以上に広い展示スペースで、見に来ている人も結構いた。
まあ、おそらく私達のような出展者の身内っぽい人達ばかりなんだろうけど、
セザンヌさん達グループには無い、ほんわかした空気がとても良かった。
 
(つづく・・・)
初めて作った前回は、米麺をもどしすぎてフニャフニャになっちゃった、パッタイ。

今回は、その反省を生かしアルデンテで炒めたので、まあまあ成功かな。

ピーナッツの買い置きが無かったので、お菓子用のアーモンドで代用してみたけど、
全く問題無し!

でも、さらに美味しく作るために、
近いうちにお手本のモンスーンのパッタイを食べに行って研究しなきゃ(←食べに行く口実)。



今朝は4時過ぎ起きで、恒例の弁当作り。
小坊は、それをエナメルバッグに押し込み、二泊三日の茨城遠征に出掛けて行った。
 

先週の土曜日、私は仕事で観に行かれなかったんだけど、
N大一中で練習試合があった。
休みだった夫は観に行っていて、送ってくれたメールによると、
小坊は、なかなかキレのある動きをしていて、いい感じだったらしい。
 
そして、その日帰宅してきての第一声が、
「お母さん!オレ、月曜日から合宿!上のカテゴリーに呼ばれたよ!!」
と、満面の笑み ヾ(@^▽^@)ノ
 
そっか、そっか!
良かったねぇ~~
今日は調子良かったみたいだし、コーチはよく見てくれてるねぇ。
お母さんも見たかったなぁ~
 
 
しかし、せっかくのステップアップ遠征だけど、
今日は朝からあいにくの雨模様。
明日もイマイチみたい。
サッカーは雨でもお構いなしの競技だけど、やっぱり雨はヤダよねぇ。
 
小坊、活躍できたかなぁ。。。
 
 
 
さて、そんなわけで、
張り切って出掛けて行った息子とは裏腹に、
駅まで送り届けて家に戻って来た私は、メッチャ出社拒否な気分になっていた。
もう、ほんっとに行きたくなかった。
まだ時間も早かったので、とりあえず二度寝してから、考えようと。
 
約、40分ほど仮眠。

二度寝からのアラームで、うっすらと覚醒。

・・・しかし残念ながら、気分は変わらず。
 
うぅぅぅぅぅ~~~~~
行きたくない行きたくない、行きたくないんですけどぉ~~~(T△T)
 
ソファでダラダラとしながら、
《それは仕方ないですね》と社員に思ってもらえる休む理由をいろいろ考えた。
でも、無理矢理ウソついてね。
例えば、自分もしくは家族が具合悪く、熱があるので、とか、
怪我して病院に行かねばならないので、とかね。
そんな縁起でもないこと言って休んだりしたら、
ウソが大嫌いな神様がどこかで見ていて、この嘘つき野郎に天罰を下し、
本当にそんなことが起こってしまうんじゃないかと思ったら、
ヤバイ、ヤバイ、それはダメダメって。
そもそも、そんな不吉ことを考えたということがすでにケシカラン!とか思われるかもーとか。
ごめんなさい、ごめんなさい、行きます行きます、行かせていただきます~
 
って気持ちで飛び起き、シャワーしてコンタクト入れて、
普通に出勤したのだった。
 
あーあ。
小心者。
 
 
だけどね、頑張って行った甲斐あったよ。
まず、注文合計金額が12万くらい取れた(*゚ー゚*)ノ
そしてもう一つ、朗報が。
今までウチの会社は上場企業なくせに、パートには有給休暇が無かったんだけど、
今月から貰えることになったという発表があったのだ。
これは嬉しい!
ご褒美もらったな、って♪
神様は、たとえ小心者でも真面目な者の味方だ。
明日も、頑張りますので気持ちよく仕事が進みますように。
そして、もう一つ。
どうか一日も早く、夫の夢が叶います様に・・・
この生活状況から一刻も早く脱出させてください・・・

切実です、マジで。


手元用メガネ&自作のグラスチェーン

写真は、最近は仕事時に必須になってしまった手元用のメガネ。
まだ+1だから、たいして変わらないんだけど、
かけちゃったらもう無いと無理。
でも、かけたり外したりを何度も繰り返すので、
グラスチェーンが欲しいと思っていたところ、
リボンレイの先生が、自分で作っちゃったら?と考えてくれて、
先日のお稽古の日に教えてもらいました。
選んだリボンの色がメガネにピッタリだと、職場でも人気になり、
今ちょっとしたブームになってたりします。
って言うかさ、なーんだ、意外に老眼な人いっぱい居るんじゃん(笑)
みんな、隠れ老眼だったんだ(爆)
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