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先日仕事の帰り道、信号待ちをしているS先生にバッタリお遭いした。
「センセ?」と声を掛けると、
何故だかビクっとして、我に帰ったような先生(笑)。
かなりお疲れモード?
訊くと、その日のスケジュールのハードなこと!
「大丈夫ですかぁ?」
「ふぅ・・・こっちが相談にのって貰いたいくらいだよ~(-_-メ)」
フフフ・・・いつでものりますよ('-^*) なんつって。
 
冗談はさておき。
 
それは一学期も終わろうとしていた頃。
小坊のことで煮詰まった私は、先生のところに駆け込んだ。
先生は、お忙しい間をぬって、
私が事前に送っていた長い長いメールを読んでいただいていた上に、
実際の相談も長時間かけて聞いてくださった。
そのおかげで、私は自分の気持ちもラクになり、
夏休み前に、何とか良い方向で解決し夏休みを迎えることが出来たのだった。
 
 
 
子供を持ってから、
自分の努力でもどうにもならないこともあるんだってこと、身に染みて感じる。
どんなに頑張っても思い通りにならないことがあるんだって。
彼らは私の中から生まれてきたものなのにね。
切り離された瞬間から、彼らはもう私の支配は受けない別物となってしまう。
それなのに、いつもいつでもずーっと心配な存在なのだ。
この世で一番しあわせになって欲しい人達なんだな。
そんな位置づけだからこそ、
自分のことより子供のことで悩んでいる時っていうのは、どうしようもなくなる。
 
つまり、一気に先生に相談に行ってしまったり、
alohaちゃんに泣きの電話やメールをしまくったりして、アタフタとしてしまうのだ。
頭の中はそのことばかりで一杯になってしまい、ヤバイ状態になる。
 
 
 
一学期の小坊の件も、例に漏れず大騒ぎしたのだった。
 
だけど、一旦落ち着いて来ると、あの時の慌てようは何処へやら。
アドバイスを貰いっぱなしで、その後の報告はのびのびになってる始末。
気にしながらも、ついつい時間ばっかりが過ぎている。
で、そのうち別の問題が持ち上がると、きっとまたパニクッテしまうのだな。
前の件を報告してないにも拘らず、また難題を持参することになるのだ。
まったく勝手なことで・・・あいスイマセン。。。
 
alohaちゃんには、会う機会も多いので事後報告もしているけど、
先生とは、親会の場がそうじゃなくなってからは、
本当に今回のようにバッタリ系な遭遇しかないのでね・・・
でも先生は分刻みで忙しいからさぁ。
困ったものである。
ホント困っちゃうよね、alohaちゃん・・・
 
 
 
ところで、親会と言えば、H先生。
この前、OKで遭遇した。
お昼ご飯を買いに来られていたのかと思ったけど、
その時はまだ11時前だったしなあ。
しかも、お弁当売場じゃなく野菜売場で。
玉ねぎとかジャガイモとかの前で、バッタリ。
向こうから楽しそうに売場を歩いている男の人がやって来るなあと思ったら、
それがH先生だった(笑)。
ふと思ったんだけど、H先生って、チャップリンっぽいな~なんて(笑)
ステッキ持って、あの帽子とか被ると似合いそう~~
アハハ。こんなこと言ったら叱られるかな(笑)

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何だかとぉ~ってもフリーな気分。
なぜか?
それは、小坊が留守だからです。
なんちって。
 
昨日から二泊三日で林間学校。
那須に行っている。
 
昨日家を出る時は雨が降っていて、テンション下がり気味~。
那須も天気悪いのかなあ。
雨だと外での活動が全てキャンセルになっちゃう。
オリエンテーリングとか山登りとか、夜は満天の星空観察とか。
これが全て、雨天用の活動になるんだから詰まらない。
特に、二日目の4.3キロのハイキングが、雨だと室内で焼き板作りとか。
何だ?焼き板って?
ンなもん、わざわざ那須に行ってまで作らんでいいっしょ?
 
U市の地形は埋立地ってこともあって、とにかく平坦。
山が無いのよ、山が。
山どころか、丘もない。
上り坂と言ったら、陸橋のスロープくらいだもん(苦笑)
だから、林間学校のハイキングは貴重な体験なのである。
 
 
 
で、小坊が居ないからね。
学校から帰ってくる時間を気にしなくていいし、
サッカーの送迎やお弁当を気にしなくていいし、
今日は仕事お休みだったし、
しかもなぜだか明日も社員の手違いでお休みになっていたし(嬉!)、
二日続きで、丸々私の時間なのよ~ラクチンなのよ~ヽ(*`▽´)ノ
 
小坊が中坊になったら、
毎日こ~んな感じなんだなぁ~(*´д`*)
あと一年半・・・がんばろうっと。
5529fce2.jpeg

昨日、大分から帰って来たサル選手。
肘や膝、腰・・・お決まりの箇所に絆創膏やガーゼが当ててあった。
心配していた頭は、見た目では全くわからない。
でも、触ってみてもイマイチわからなかった。
だけど、ちょっと触れるだけでもかなり痛いらしくて、
「イテテテテ・・・」
と首をすくめる始末。
その様子を見て、やっぱり病院に行くべきじゃん!って・・・
 
行くべき?
って、そうなのよ。
結局、大分では病院連れって貰ってなかったのだ。
 
 
 
昨日、羽田に到着した監督からウチに電話があった。
「ご主人から電話いただいた次の日、病院に行こうと思っていたんですけど、
 その朝、競輪場の医務室の者に再度診てもらった所、
 大丈夫なんじゃないかと言う事で…やっぱり病院には行きませんでした」
 
 
え?
病院、行ってないの??
見た目では平気そうかもしれないけど、
念のために連れて行ってくれって話で夫は頼んだはずなんだけどなぁ(-_-メ)
 
 
 
 
 
さらに一夜明けて、落車してから三日目の今日の朝。
久し振りに自分の布団でグッスリ眠って、
眠りすぎて遅刻ギリギリまで起きれないくらい健康的なサル。
特に変わった症状もなく、きっと心配することはないんだろう。
面倒臭がりなサルは、わざわざ病院に行くこと自体鬱陶しいみたい。
「もういいよ、病院行かなくっても。大丈夫だよ」
うーーーん…いいのかなあ、そんな素人判断で…
 
 
 
 
 
しかし、午後3時半頃、学校に居るサルから電話がかかってきた。
「やっぱり病院行っとく?頭の腫れてるとこブヨブヨしてる気がするし…
 っつーか、頭スッゲー重いんだよね…」
 
ほらほら。
言わんこっちゃないし。
 
 
 
 
 
 
昨日、職場で、
「息子がレースで落車してヘルメットが割れるくらいの事故だったのに、
  病院に連れて行ってもらってないんだよ(○`ε´○)」
と話したら、
「エ"~~~~!!!信じられない!!!!!!」
「その監督って監督の意味わかってないんじゃん?」
「そんなの、子供を任せられないよね!」
「何で?普通の事故でも頭打ってたら即病院でしょ!?」
「そーだよ!CTだよ、CTスキャンだよ!」
「MRIだよ、MRI!!!」
と、息子に対するその無責任な扱いに大ブーイング。
そーだよね。
それが世間一般の母親の判断だよね。
 
その母達の一人が、脳外科の個人病院を教えてくれた。
そこだと待たずにスグに診察してもらえるしCTも撮ってもらえるとのこと。
 
それで、本日夕方帰宅するサル兄をそのクリニックに連れて行った。
 
 
 
そこの医者も、
事故から日にちが経っていても心配な症状が出てないからおそらく大丈夫だろうとの診立てだったけど、
念のために中も診ておきましょうかと、CTを撮ることになった。
 
よくドラマとかで見る、あの器械である。
トンネルみたいな装置に、頭だけ突っ込んで輪切り写真を撮影してもらった。
 
しばらくして、結果が出た。
サルの頭蓋骨の輪切り写真だ。
脳ミソ、あった(笑)
そのシワの本数は・・・ガハハ、よくわかんなかったよ(苦笑)
(本人は豆腐みたいな脳ミソだったと言っていたけど←豆腐じゃアカンやん・笑)
冗談はさて置き、肝心の診断結果。
CT写真から判断しても、異常無しということだった。
頭が重いのは、転倒した時に首も軽く捻挫しているはずだから、
きっとその影響だろうということだった。
ハァ・・・良かった。まずは一安心。
本人も、きちんと診断してもらって気がラクになったようだ。
 
 
とにかく、頭の打ち所が悪くて、さらにもっと悪くなってなくて良かった(笑)
でも、ひょっとして打ち所が良くて、怪我の功名があれば…
コロッと人が変わったようにキッチリした人格になれば…
なーんてね。
そんな有りえないに決まっている淡い期待も、みごと打ち砕かれたのだった(笑)
まあ、とりあえず頭の中身は現状維持っつーことだ。
いいんだか、どうなんだか(苦笑)
 
 
 
 
余談だが、
頭の輪切り写真なんて見ることはそうそう無い。
帰りの車の中で、
「アンタの頭の中身、せっかくだから記念写真を撮りたかったんだけどな~♪」
と、サルに言うと、
「ゲッ!やめてよ(ノ`Д´)ノ彡そんな親居ねぇだろぉ?」
と思いっ切り嫌がられたし(;^_^ A
 
だけど、もし自分のだったら絶対に写真撮らせて貰ったと思う。
あのレントゲン写真、焼き増しして欲しいくらいだけどな。
私も一度全身の輪切り写真撮ってみたいなぁ。
あ、でも体中を取り巻いている脂肪分布もわかるんだよね、アレって。
キゃーーーそれって激ヤバ。
将来スキャンするために、ダイエットでも始めるか(>Д<)ゝ"ラジャー!!
 
本日は、
市で行なっている、無料がん検診に行って来た。
胃がんと乳がんの。
バリューム飲んで、ゲップ我慢して台の上で回転しながらレントゲン撮って、
その後、マンモグラフィーでオッパイ潰してイタイイタイ目に遭って…
それでも、最近の医療は早期発見が肝心だからね。
検診は大切なのである。
 
乳がん検診の方は、写真も触診も共に問題無しとのこと。
胃の方は、後日結果が郵送されてくるそうだ。
昨日のサルのレース結果が響いて、
また胃にきてなきゃいいけど(苦笑)。
 
思い起こせば、二年前。
それはサルが受験生だった、ちょうど今頃の時期。
同じように市の健康診断を受けて、
胃がん検診で引っ掛かり、一ヵ月後に胃カメラを呑んだのだった(;´Д`)ノ
あん時は、ポリープ2コ見つかって組織検査とかしてもらって、
何だか大袈裟になってドキドキしちゃったけど、
結果は何も問題無かったので一安心したのだった。
 
さっき、その頃の前後のブログを読み返してたんだけど、
いやぁ~受験真っ只中だわ(;´Д`)ノ
中学で進路説明会があったり、
担任と二者面談したり、
サルの合唱祭があったり…
《激動の2006秋》って感じですわ。
 
今、alohaちゃんちはまさにその激動怒涛の受験の秋を迎えているのよね。
いろいろ大変だけど、私みたいに胃カメラ呑まなくて良いように…
頑張ってもらいたいな。
親会の後に、alohaちゃんと共にランチ&映画へ。
早く行かないと上映終了しちゃうぅ~と、
レディースデーの今日、観て来ました《SEX AND THE CITY》。
大人の女友達と観るのにピッタリ☆
 
この映画、alohaちゃんの友達の言うように、
アメリカニューヨークだからこそのストーリーだ。
エッチなシーンも含め、
あれは日本人じゃ無理があるし、あの舞台となるCITYは東京じゃダメだ。
 
コスチュームもゴージャスだったなぁ。
どれもこれも、私には着れないドレスばっかりだったけど(;´Д`)ノ
ウエディングドレスも素敵だったぁ~
あ、最初の方でキャリーが着ていた、
左胸にデッカイ白いハイビスカスみたいな花のコサージュの着いたワンピ、
alohaちゃん似合いそうだなあって思ってたんだよ。
 
 
女には、女の友達が必須だ。
つくづく。
特に年齢を重ねるほどに、つくづくそう思うようになっている。
男性は、どうなんだろう?
男同士の友情とかって言うくらいだから、
やっぱり男の友達が必須なんだろうか?
 
今日の親会でも話に出たけど、
女は本当のところ、
男性(夫)にアドバイスや意見なんてそれほど求めて無いんだよねって。
ただただ聞いていてほしい。
共感してくれれば、たいていのことはスッとしたりするものだ。
説教なんてされると、逆にウザイって(笑)。
 
女同士で話していてもそれは同じだったりする。
その証拠に、ファミレスのドリンクバーで何時間でもお喋りしていられる。
その点、男性は男同士で話するには、お酒が必要だったりするんだねって。
あ~~~ら、男って、めんどっちぃのね(笑)。
 
私の伴侶には、
私の女友達がいかに大切かと言う事を是非とも理解してもらいたい。
女友達との時間を持つことを認めてくれる伴侶じゃなきゃね。
 
 
 
後味が良いサラリと軽いノリの映画を観ると、元気になれたりするね。
ヴィトンや毛皮のコートや、ヒールの高いパンプスなんて、
全く縁遠いって言うのが現実だけど、
時々ファミレスのドリンクバーなんかで、
「時間足りなぁ~い!!」
と、楽しくマシンガントークできる時間が持てる私のこの暮らし、
結構お気に入りだったりするのである。
夏休みに買った花火。
だが、8月後半は夕方になると、決まって稲妻がピカピカし出したり、
雨が降り出したりして、
その挙句に小坊が夏風邪でダウンしてしまって、
結局は、夏休み中にやれず仕舞いだった。
 
そんな花火、やっと昨日近所の駐車場でやったよ。
湿気ちゃってたらどうしよう~って心配したけど大丈夫だったヽ(´▽`)/
 
 
 
途中、持参したチャッカマンのオイルが無くなっちゃって、
近くのスーパーまで買いに行った。
チャッカマンを片手にレジに並ぼうとしたら、
その手前に、値下げシールが貼られた小さなパックが積んであった。
あ!月見だんごだぁ~(´ω`)
 
で、チャッカマンと150円の値下げシールの貼られた月見だんごを抱えて、
急いで駐車場に戻り、花火再開!
 
 66e96789.jpeg
 
小坊と、夫と私と三人で、線香花火生き残り競争とかやって楽しかった。
それと、《へび玉》とかっていう花火(っていうのかなあ?)も面白かった。
これは、直径2センチ高さ1センチくらいの円筒形の磁石みたいな形の物。
これに火をつけると、ニョロニョロニョキニョキとへびみたいに伸び出すの。
小坊は、
「○んこみたい~~~(≧V≦)ノ」
と大喜び(笑)
ある意味、このへび玉なら昼間でも楽しめたんじゃん?
 
花火を全てやり終えてから、
駐車場で即興お月見(o^-')b
・・・って、そんな風流なことができるわけありませんから。
小坊、夫、先を争うように月見だんごに手を伸ばそうとするので、
ちょーーーっと待ったぁ~~~!!
お月様バックに写真だけ撮らせて!お願いっ!
 
212c159e.jpeg 
 
手のひらに載せて記念撮影。
焦って撮ったから、お月様にピントを合わせたらお団子がピンボケ~~
撮影が終わると同時に、
このお団子はあっという間になくなってしまったのでした(;´Д`)ノ
 
 
花火もやったし、
いよいよ夏も終わりだな~
一応、覚えてたみたい、夫が。
ケーキ買って来てくれたよ~

69ffd018.jpeg 
 
コージーコーナーの。
久々に頂きました、美味しかったけど…
私も、Aliceちゃんちみたいにホールのが良かったな~なんてネ(;^_^ A
《お母さんお誕生日おめでとう》っていうプレート付きの。
でもこれは内緒。
だって、覚えててくれたんだぁ~って内心ホッとしてるんだし、マジで。
胸を撫で下ろしてたりするしさ、私ったら…(-_-メ)
そんなことでハラハラするんだったら、薫姫が言うように、
来年度からは年の初めに家中のカレンダーに自ら、
《お母さん、お誕生日》
と記しておくことにしようかな。
 
 
お誕生日の者の特権として、四種類のケーキを一口ずつ頂くことが出来ました。
(何てショボイ特権・苦笑)
そんなことでも、ベリーハッピーなのです('-^*)
 
 
 
さて、二人の息子達はと言うと…
 
小坊は、(つい最近まで覚えていたのに←本人・談)、
よりによって当日の今日になってスッカリ忘れてしまってて(←同じく本人・談)、
夫が買って来たケーキを見たとたん思い出したらしく、
顔を引きつらせて私の元に駆け寄ってきて、
「お母さん、お誕生日おめでとう(汗)
 おめでとう(汗)(汗)
 おめでとう(汗)(汗)(汗)」
と、妙な慌てぶりで祝辞を述べてくれた(笑)
 
夫より遅く帰宅したサル選手は、
ソファにどっかと座って私の方を横目でジロリと見ながら、
「あ、おっ母さん、お誕生日おめでとう」と。
アンタ、覚えてたのん?今思い出したんでしょう?と訊くと、
「いや、今日の朝起きた瞬間から覚えてたし(≧∀≦)
 でも時間が無くて、おめでとう言うヒマが無かったんだし」
 
あ、まあ、そういうことにしておこう。
 
 
おめでとうメール下さった方々、コメント入れてくださった方々、
ありがとうございました。
元気な半世紀記念日を目指して、明日からも頑張るゾヽ(*`▽´)ノ 

 
 
早朝は秋晴れでスタート、
途中、北海道からの地震で揺れて、
午後からは、ザンザン降りの雨。
でも、夕暮れには美しい夕焼けで締めくくった、9月11日でした。
0fbab10a.jpeg
月曜日にね、職場でね、
私が来るのを待ち構えていたらしい、お上品なO山さん。
 
「あら~~~古都さん!おはよ♪
 あのね、あのね、一昨日、中学の運動会でね、
 《わたし古都さんのお友達ぃ》って言ってね、
 いきなり挨拶してくださった方がいたのよぅ。
 でも私、その方のお名前がわからなくって…(-"-)
 ずーっとね、ずーっと前から お顔だけは存じていたのよ!(o^-')b
 でもどなたなのか、その方のお子さんがどの子なのか…(-"-)
 ずーっと お顔だけは ね、知っていたの(o^-')b
 ほら、どうゆうの?あのぉ~いつも夏ぅ~~みたいな(*´д`*)
 そうそう、昨日も白いタンクトップ着てらっしゃったわ。
 ハワイ~みたいな、フラダンス~みたいな、
 いっつもお元気で懇談会とかも笑わせてくださって、楽しい方なのよ。
 小学校の時もお見かけしていて、お顔だけは よ~く存じてたのよ(o^-')b
 だけど、お名前がわからないのよぉ~(-"-)
 古都さん、どなただかわかる?」
 
 

ええ、わかりますとも!
 
いきなり挨拶してくる、
赤組の息子の応援に白いタンクトップで行って先生に突っ込まれた、
いっつも夏ぅ~って感じの、
元気でハワイフラダンス~みたいな、
懇談会でも無意識に笑いを取る、
そしておそらくO山さんと同じように、
名前こそ知らなくても、
その お顔だけは 知っている人がこのU-city にはいっぱい居るんだろう、
その方のこと、


私、よ~く存じていますともヽ(´▽`)/ 
 


「ぅわ~~それだけで、わかっちゃうんだぁ~!」
 

こんなにヒントを頂ければもう十分ですから(笑)
 



「彼女、 《わたし古都さんととっても仲良しなんですよ~》って仰ってたよ?
 だけどね、
 どうやっても古都さんと彼女がお友達って言うのが結びつかなくてぇ~(-"-)
 そんなに仲いいの?」
 


ええそりゃもう!
一番の仲良しサンなんですよ(*´▽`)o
 


「あっらぁ~~そうなのぉ~~
 え?どうゆう繋がり?兄弟が古都さんとこと同じとか?」
 
いえいえ、彼女のところは一人息子サンですから。
体操やってるんですよ♪
 
あらまっ!体操!!
 それじゃあウチの子とは接点ないわね、きっと。
 ウチの子は内気でオトナシイから…(-"-)
 息子さんもお母さんみたいに活発な感じなんでしょう?」
 
あ・・・いや・・・それはどうだか・・・ヽ(´Д`;≡
男の子ですからねぇ~多感な時期の男子クンだしね~
でも、楽しい息子サンですよ(`∀´)
ま、彼女とは、ウチの長男の楽しさと、その楽しさ繋がりみたいなもんです(笑)
マンションもお隣同士なんですよ~
 


「へっえぇぇぇl~~~~
 本当にお友達だったんだぁ~
 
・・・本当に?アハ?どういう意味(笑)。
 
 
 


そして今朝、
職場でまた私を待ち構えていた、O山さん。
 
「古都さぁ~ん、おはよ♪
  わかったわよ、ハワイの彼女の息子サン!
 昨日の夜ね、運動会のビデオを観てたのよ。
 三年生は、ハッピ着て踊りを踊ったんだけどね、
 その息子サン、たまたまウチの娘の後ろでね、
 上手に一生懸命に踊ってたわ!
 スッゴクお上手なのね~踊り(o^-')b
 やっぱり お母さんの血かしらねぇ~(-"-)
 ウチの娘なんて、面倒臭そうに嫌々踊ってるのに、
 ハワイさんの息子サンの元気なこと!
 娘に、《ホラ!男の子だってこんなに一生懸命踊ってるのに(ノ`Д´)ノ》って
 説教しちゃったわよ~
 やっぱり体操やってると仕草とかがキレイなのよね。
 O山が褒めてたってハワイさんにお伝えしておいてくださぁ~い」
 
だそうです。ハワイさん・・・
じゃなかったalohaちゃん(どっちも同じようなモンか・笑)
 
 




今日は、O山さん担当のお客さんが今日誕生日だったらしく、
そのお客さんに《誕生日なんだから何かプレゼントつけて》って言われたとかで、
どうしよう~と上司に相談していた。
その話が私の席に断片的に聞こえてきて、
てっきりO山さん本人の誕生日なのかと思ってしまった。

実は、何を隠そう(隠すのは年齢だけ・苦笑)今日は私も誕生日。
お上品なO山さんと同じ誕生日だったんだと思い込んでしまった私は、
「O山さん、実は私も今日お誕生日なんですよ~ヾ(^▽^)ノ」
と喜んで言った。すると、
「あら、私じゃないの、誕生日なのはお客さん!
 あ、古都さん、お誕生日なの?
 あっら~~~おめでと~~~♪」
と、O山さんにしては大きな声で言ったもんだから、
回りの社員さんや同僚にも聞こえたらしく、
「おめでとう~~~」
って、いっぱい言ってもらった(*´ー`)
 
朝一に、京都の薫姫からも、ハッピーバースデーのデコメールが届き、
職場では、たくさんの《おめでとう》を頂いた。
ところで、我が家の男子三人は・・・?
 
 
 
 
 


忘れとんのとちゃうんかい?(-⊆-;)

今のところ、
今日は何の日だっけ?と私が言い出さない限り、何のサプライズも無いまま、
9月11日は過ぎてしまうような気配だ(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。

02bbbc4e.jpeg

またやってます、ブログ放置 \(-o-)/
なっかなか落ち着いた時間が取れず~
書きたいこと溜まっているのだが、
今日もこれから小学校に行かねばならぬのよ。
林間学校の説明会だって。
相変わらず忙しい日々である。
そんなこんなだから、夜は睡魔が襲ってきてバタンキュー。
 
学校も始まったしね、いつもの日常にもどりつつあります。
 
昨日今日と、秋晴れのさわやかなお天気。
玄関・ドア・窓、開けっ放し。
家の中に秋風が吹いていて気持ちいいっす。
一年中こうゆう気候なら良いのにな…
 
ではそろそろ行ってきます(´▽`*)/
f5dbc6ac.jpeg

我が家には海やプールで使う、ロケット型の浮きがある。
先日の海のブログで、サルブラザーズがタンデムで《船出》している、アレだ。
アレにヒョイと飛び乗り、上で寝そべったり跨ったりして遊ぶのだ。
 
私だって、こんなの普通に乗ることができる。
 
 
 
 
・・・はずだった。
簡単にピョンと飛び掛って上に乗って波の上をプカプカと漂ったりして、
癒される、はずだった。
 
 
ところが、なんてことだろう。
水遊びのブランクが大きかった私にとって、
もうコレの上に乗るという事が大変の何のって。
至難の業と化していたのだった。

特に、
両手でロケットを掴み片足を掛けよじ登ろうとしている途中のサマが、
異常に見苦しいらしく、男衆三人に大爆笑されてしまった( ̄Д ̄;;

しかも、もうちょいで乗れるっ!って所で、
イジワルオッサンサルが、ロケットをひっくり返したりするものだから、
超ムカツクのだ。
挙句に、その何度目かに小坊の石頭が私に右コメカミ辺りにヒットした。
ヘディングで鍛えられた小坊のヘッドはメチャメチャ硬いんだぞ!
私のコメカミにはプックリとタンコブが出来上がってしまった(○`ε´○)
夫は、
「もう無理すんな、ロケットに乗るのは諦めろ」
とか言い出すものだから、逆に意地になってしまい、
「絶対に乗る!ってか、こんなん簡単に乗れるし!フン!」
と、その後も何度もトライするはめになってしまった。
 
まあ、諦めずに飛び乗り続けたおかげで、
見事、ロケットに騎乗できたわけだが、
思ったより時間がかかったらしく、その頃には男衆は全員飽きてしまい、
自分に課した大きなミッションを成し遂げた私の、
満足した表情を見た者は、誰も居なかったのだった。
グスン!(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
母のこの涙ぐましい努力を見届けないなんて!
何事も諦めないことが大事なんだって、身を呈して示したというのに!
ってか、私が乗れたところを誰も見てないので、
「ちゃんと乗れた!」
という事実を誰も信じてくれないのが、ムカツク、悔しい、歯がゆい!

ま、いいけど。
いいけどね、別に。
誰のためにやったのではない、
全ては自分のためにやったのだから… ←ウットリ(*´д`*)(笑)
 



しかしだ。
こんなに体が鈍っていたとは…
家族の前では平静を装ってはいた物の、
内心ショックだったな_| ̄|○
 
 
 
ちなみに、現在私の腕・首筋・背中は筋肉痛です(;´Д`)ノ
そして、
右のコメカミは試合後四日目くらい経った内藤大助みたいな感じです。
いてぇ~よ~~~(苦笑)

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