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両校にそれぞれ、小坊の所属クラブのOBが数人いる。
来年度から、ジュニアユースに上がる小坊にとって、
OBの活躍は励みになると思う。
なっかなか点が入らなくて、結局はPKでY高がC県代表に決定した。
さて、高校サッカーは部活なわけで、
応援席にはチアガールが休み無く踊っているし、
在校生&保護者の大応援団に加えて吹奏楽部の音が入って、超賑やかだ。
在校生&保護者の大応援団に加えて吹奏楽部の音が入って、超賑やかだ。
特に、N高の吹奏楽部は全国レベルなだけに、その演奏は見事。
っていうか、上手いが故に音が良すぎ(笑)。
あれじゃあ、ピッチ上の指示の声が通らないんじゃないのかなぁ?
しかも、選曲が野球っぽい?
サウスポーとかさぁ~コレ野球でしょ~~
確かにN高は野球も強いけど。
甲子園とかでよく耳にするメロディだった。
Y高には、小坊の友達のお姉ちゃんが通っている関係で、
ママとも試合後メールで盛り上がった。
小坊も、こんな大きな競技場で試合ができればいいね。
そして、憧れの全国大会へ。
小坊は熱心に試合を観ていた。
何か感じるものがあったかな・・・
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小坊の塾の面談に行って来た。
冬期講習をどうするか、から始まり、
冬期講習をどうするか、から始まり、
来月に初挑戦する英検への取り組みのお願いと、
いよいよ中学へ進学するにあたってのウチの考えをお話した。
次男坊というのは、やっぱりお得なのかな。
サルオが6年生の時には、中学のことを考えるのが精一杯だった。
その頃通っていた大手の塾の先生は、
「公立中学に進む子は入学したと同時に、
高校受験を念頭において勉強してください」
と言っていたけど、まだ小学生なのに高校のことなんて…と、
親も本人も全く考えられなかった。
まあそんなノンキな親子だったから、そこの塾は続かなかったんだけどね。
まあそんなノンキな親子だったから、そこの塾は続かなかったんだけどね。
しかし、同じ6年生でも次男は違う。
塾の先生に、○○高校の偏差値はどのくらいなのか、とか、
△△高校に合格するにはクラスで何番くらいじゃないとダメか、とか、
とにかく既に高校受験に対しての心構えができているのである。
あ、別に何か準備始めてるってわけじゃないんだけどね。
でも高校に対する意識がもう芽生えているというのは、
やっぱり次男だからだと思う。
あんな勉強嫌いな兄ちゃんでも、
一応間近で高校・大学受験を見てきているわけで、
少しは予備知識となっているんだろう。
塾の先生も、
こちらが高校受験の話を受け止められるので、
高校、そしてその先の大学の話へと話が及ぶ。
小坊には、そんなお得な次男の立ち居地を生かし、
せいぜいじっくりと準備して、
納得の行く高校へ進学できるように頑張って欲しいものだ。
ところで、
面談の途中からは、いつものようにサルオの話になった。
お蔭様で大学も無事決まり、今は3月の入寮を待つばかりだとお話した。
実は、私はある考えを持ってサルオの話を切り出した。
それは、ココでバイトさせてもらえないかって企み!
講師とはしてはもちろん無理だろうけど、プリント整理とか丸付けとか、
電話番や掃除などの雑用などの仕事で。
事前にサルオに話してみたら、
「ぉお、それ、いいねぇ~オレも英語とか数学とかなら見れるかもしれないしぃ~
先生に話してきて!」
と、結構乗り気。
って言うか、講師するつもり?それはちょっと無理じゃないかい??
さて、面談では、
大学の試験の詳細や、寮の様子なども楽しく話して、
いよいよ私の中の本題へ。
あの子には、この冬休みと、授業がほとんど無いという三学期に、
是非バイトもしてほしいと思って、
最初だし郵便局が無難なんじゃないかって言ってたんですけど、
例によってなかなか応募しなかったものだから、採用してもらえなくて・・・と言うと、
「あ、それなら…もし良ければウチでやってもらってもいいですよ(^∇^)」
と、早くも期待通りの答えが!
ホントですか?こちらでお願いできるんだったら、私も安心ですぅ~
あ、でも、あの子にできる仕事ってあるんでしょうか?(←確信犯・笑)
「大丈夫ですよ!
雑用とかいろいろありますし、基本はウチはバイトには講師はさせませんから。
こちらも身元が明らかで、本人をよく知ってると仕事も頼みやすいですし。
是非、寄越してください!」
と言う訳で、
サルオには一番有り得ない 《塾》 という場所でのバイトデビューが決まったのだった。
昨日、郵便局さんから封書が届いた。
不採用通知にしては、無駄にデカイB4サイズの封筒だったので、
これはもしかするとヤツは本当に採用されたかも?と、
これはもしかするとヤツは本当に採用されたかも?と、
窓の所に持って行って、中を透かして見てみたりした。
見えなかったけど(苦笑)。
帰宅したサルオに手渡すと、
「ぅお!来た来た!どっかなぁ~受かってるかなぁ・・(((*´ε` *)))」
と、豪快にビリビリと破いて中に入っていた紙を1枚取り出し目を通した。
・・・
・・・
「なーーーんだよっ!今回は、 《見送ります》 だーって!
・・・
「なーーーんだよっ!今回は、 《見送ります》 だーって!
ふざけんなっ!」
と、今度は封筒ごとビリビリと破き始めた。
・・別に、ふざけてないと思うけど。
「じゃあ、何で面接の時、あんな愛想良くニコニコ応対しやがったんだよ?」
しやがった・・って、アンタだけに特別愛想良かったわけじゃないと思うけど。
「気、持たせやがってさっ!ハン!郵便局なんて行かねぇーしっ!」
逆切れっすか(;´Д`A ```やれやれ。
でもまあ、キツイ口調の割りには、ちょっと凹んでる様子(苦笑)。
でもまあ、キツイ口調の割りには、ちょっと凹んでる様子(苦笑)。
alohaちゃんが言うように、意を決してバイトに挑戦しようと思ったんだもんねぇ。
それを出ばなをくじかれたって事で、気分は良くは無いよねぇ~
で、ちょっと慰めてやることにした。
今回は、「アンタがどう」とかってことで不採用になったわけじゃなく、
それを出ばなをくじかれたって事で、気分は良くは無いよねぇ~
で、ちょっと慰めてやることにした。
今回は、「アンタがどう」とかってことで不採用になったわけじゃなく、
単に、アンタよりもっと働ける日数が多いとか時間が長いとかっていう人を、
優先的に採用したってことだと思うよ。
だいたい年賀状の仕分け作業が大きな仕事なのに、
肝心の年末年始は来れませんってヤツは、優先順位低いだろうし。
アンタ自身に問題があって落ちたわけじゃないから、あんまり落ち込まないようにな。
「ハン!ウザ。
マジ行かなきゃ良かったし!何が見送りますぅ~だよ!頼んでないっつーの!」
マジ行かなきゃ良かったし!何が見送りますぅ~だよ!頼んでないっつーの!」
・・・本当に合格するって思い込んでたんだなあと、
改めてオメデタイ息子をしみじみ見つめた母であった。
サルオ、初めてのバイトデビュー、ならず!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
寒いぃぃぃぃぃ~
小坊はお熱下がったけど、
さすがに本日はサッカーは休ませた。
練習は9時から3時と一日中だし、昨日よりもグッと冷え込んでて、
太陽も出てないしね。
それに、今日またぶり返したら、明日からの学校に差し支える。
それは困るもん。
小坊的にはどうだかわからんけど、サッカーより学校優先だから。
結局丸三日休んだので、宿題がそれなりに溜まってる。
今、ブツクサ言いながらやってます。
午前中、サルオは初めてのバイト面接に行ってきた。
初心者にはお手ごろな郵便局。
たまたま本局が家の近所なので、ちょうどいいかと。
でもね、アルバイト募集のはがきがポストに入っていたのは10月末頃。
早く応募しないと空きが無くなるよ!と言う私の声はスルーされ続け、
そのはがきを投函したのはつい一週間ほど前。
折り返し届いた案内書類を見ると、
当然高校生ができる枠はほとんど無くて、
今回はほんの少しの欠員募集。
概ねもう募集は終了しているっぽかった。
「もう無理じゃん!こんなのもう空きねぇじゃん!ウザ、マジ、ウザ“(*`ε´*)ノ」
そんなの自分の応募が遅かったからじゃん。
だから早く応募ハガキ出せって言ってたのにー。
だから早く応募ハガキ出せって言ってたのにー。
でも、全く無いわけじゃないんだし、とりあえず受けに行くだけ行ってみれば?
「ア~~~メンド。マジ。メンド。ウザ。メンド。マジ、ウザ・・・」
キミは、どこの国の人だね?(;-_-) =3
そんなこんなで、渋々?面接へ出かけて行った。
・・・と思ったら、15分ほどで帰って来たぞ(~д~*)。
「忘れモン、いっぱいあったし~ヤバ、ヤバ、マジヤバだしぃ~~」
肝心の応募書類(しかも書き洩れ有り)、他に学生手帳、保険証、印鑑等、
《持ち物》と書いてあったものを一切持たずに面接行ったんだって。
まあ、学校の定期試験でも、
「オレさまの筆箱はこの胸のポッケなぁ~のだ。
ここに挿してあるシャーペン一本で十分なぁ~のだ」
と、教科書ノートはもちろん、筆箱すら持たずに手ぶらで登校するヤツだけどねぇ。
でも、面接はそんなの通らない。
アンタ、大丈夫か?
「だって、オレ、バイト面接とか初めてなんだしぃ~・・」
って、《手ぶらで面接》なんて、初めてだったら逆にそんなラフな感じで行けないでしょう?
初めてとかそんなこと以前の問題じゃん!
「あ”~~~やがまじいぃぃぃ~~~~~!!!
オレは今これを書いてスグにまた、行がなぎゃなんだいんだよっ!」
急いで書き洩れの箇所を埋めて、学生手帳などを持って再度出て行った。
面接時間ギリギリに手ぶらでやって来て、
忘れ物取りに帰って、走り書きみたいな書類を提出するヤツなんて、
私がもし雇う側だったら、絶対却下だな。
それからコ一時間ほどしてサルオは帰宅。
リビングに現れたサルオは、
「ポォォォォォ~~~~~」
と、マイケルの雄叫びと共にムーンウォークならぬフローリングウォークで現れた。
その浮かれた様子を見た小坊が、
「お兄ちゃん、バイト受かったの?」
と訊くと、
「フッ、フッ、フッ、大丈夫じゃん?好感触だったし!オレのこと好印象だったっぽいし!」
とまあ、いつものご満悦顔。
「受かったわけじゃないんだろ?浮かれてんなよ(-_-;*) 」
と大人な小坊に突っ込まれる始末。
「いや、大丈夫じゃん?
いつものように、『おっ!キミ背高いねぇ~何かスポーツやってんの?』って訊かれてさ、
この質問されたら掴みはOKじゃん?
自転車競技やってるんで、力仕事は任せてくださいって言ったら、
『へぇぇ~そっかぁ~~ふむふむ・・』って丸、丸、丸、っていっぱい丸してたもん!
ね、超大丈夫っぽいっしょ?」
丸、丸、丸、って、そんなのOKの丸だかどうだかわからないじゃんか~
「エ?OKの丸っしょぉ?何でもできる若者!ってことじゃん!」
そ、そうなんスか?
ノー天気なのも、ここまで行くとホントおめでたいわ(笑)。
結果はまた追って連絡あるらしい。
さぁ~て、本当に《何でもできる若者》ていう評価だったかどうか・・・
郵便局さんからの連絡に乞うご期待!
38.2度。
あぁ・・・ダメじゃん、小坊。
やっぱり、ぶり返した様子。
無理矢理でも今日はお休みさせれば良かった。
今日は下半身がふわふわしていて、全く走れなかったらしい。
そらそうでしょう、一昨日39.5度も熱あったんだから。
今日はこのあとおとなしく寝ててよ。
え?寝てばっかりいたら、もっと走れなくなるって?
それは寝てたからじゃなくて、熱と風邪のせいでしょーが!
それは寝てたからじゃなくて、熱と風邪のせいでしょーが!
アンタねぇ、今しっかり寝て治さないと、走れなくなる前に練習に行けないから!
一生病人だよ、一生サッカーできないよ~(←ちょっとオーバー)
それでも、寝ないで起きてるつもりですか?
一生病人だよ、一生サッカーできないよ~(←ちょっとオーバー)
それでも、寝ないで起きてるつもりですか?
「あ、そーか-(ーдー)ハァ・・それは困る・・」
・・・やっと、ベッドに入ってくれた。
朝6時に目を覚まして、隣に寝る小坊のおでこに手をあててみると、
おそらく平熱って感じ。
サッカーどうする?
今日もう一日念の為に休んで、明日から頑張れば?
と言うと、
「う~ん・・そうだね・・そうしようかな・・・」
しかし、その一時間後。
「やっぱり、行く!やっぱり今日から練習行く!」
・・・そう言い出すのではないかと予想はしていたけど。
じゃあ、お父さん起こしといでよ、サッカー行くからって。
勢い良くベッドから飛び出て、夫の眠る自分の部屋へ走って行った。
勢い良くベッドから飛び出て、夫の眠る自分の部屋へ走って行った。
しばらくすると、こっちに戻ってきた小坊。
「お父さんさぁ、
「お父さんさぁ、
『へ?サッカー行くの?そんなん聞いてないよぉぉ~ねみぃ~~』
とか言って起きてくれないんだけど・・・」
じゃあ、こう言いなさい。
『いつも、練習サボるヤツのことボロカスに言ってるお父さんが、
練習に行きたいと言ってるヤツの言うことを聞いてくれないほずがない!』って。
「おとーさん!おかーさんが言ってるよっ!
いつも練習行かないお兄ちゃんのことケチョンケチョンに言ってるくせに、
練習行きたいって言ってるオレサマの言うことを無視して寝てるなんて、
けしからん!って」
・・・おいおい、だいぶ脚色されてますが?(汗)
で、結局7時40分頃、夫は小坊を乗せてグランドへ向かいました。
その頃、《練習行かないお兄ちゃん》は、もちろん練習行かないお兄ちゃんと化していた。
起こしても起こしても、起きないわよ。いつものことだが。
弟は頑張って練習行ったよ?って言っても、
「んが?・・・」
と言ったきり、再び夢の中へ。。。
この現象は( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・
常に熱心に練習をしている小坊は、たった2~3日ボールを触らないと不安になる。
自分の今の力は日々の練習の上に成り立っているんだという意識があるから。
練習の偉大さ重大さが分かっているということだ。
練習の偉大さ重大さが分かっているということだ。
カタヤ、ゆる~く練習をしているサルオは、適当に間引いていてもタリラリラン♪
キツキツで練習したって、オレはオレだし、みたいな?
あ、そんなカッコイイもんじゃないな。
単純に、今オレはねみぃ~んだよっ!起きれないんだよっ!ってことだな。それだけ。
練習なんてしてもしなくても、連戦連勝!ってくらい天才なら、
眠いなら寝てていいし、ダラダラしてたいなら果てしなくそうしていればいい。
でも、アンタ、天才なんかじゃないから。
寝てる分、身体は鈍るし結果には反映されないんだよ。
・・・と枕元でコンコンと話しても、聞いてねぇ~ヽ( ~д~)ノオッペケペェ~
練習なんてしてもしなくても、連戦連勝!ってくらい天才なら、
眠いなら寝てていいし、ダラダラしてたいなら果てしなくそうしていればいい。
でも、アンタ、天才なんかじゃないから。
寝てる分、身体は鈍るし結果には反映されないんだよ。
・・・と枕元でコンコンと話しても、聞いてねぇ~ヽ( ~д~)ノオッペケペェ~
そんなサルオも、
再三の私の攻撃に負け、10時半頃にはやっと練習に出かけて行った。
再三の私の攻撃に負け、10時半頃にはやっと練習に出かけて行った。
部室に行ってウダウダして帰って来るだけ、とかじゃないことを願うわ。
小坊、ブリ返さなきゃいいけど。
私の胃痛もだいぶ治まってきた。
小坊、えらい熱が上がってて、
今少しうとうとしたと思ったら、寝ぼけて起きてきた。
「マサユキは?マサユキはどこ??」
こ、怖いんですけど(;゚∇゚)
マサユキ・・と言うと所属のサッカークラブに居るけど、そのマサユキ?
マサユキは居ないよ、ココはおうちだよ、しっかりしてよ~
「うん、うん、違うの・・マサユキ。あれ~どこだよぉぉ???」
目がいっちゃってる?
マサユキはサッカーしてるから、ココには居ないよ。
ほら、サルオ、ニヤニヤして見てないでお茶でもいれてやってよ。
「ぅお、ほれ、お茶だぞ、飲め、目を覚ますんだ、弟よぉぉぉ~~~」
・・・オマエも怖いわ。
って、え?受け取らない?
小坊、寝ぼけているにもかかわらずサルオのことは信用してないのか?
大丈夫だよ、お兄ちゃんが美味しいお茶をいれてくれたから、
飲んだらきっと落ち着くよ。
と私が手を添えて渡してやったら、やっと受け取ってゴクゴクと飲み始めた。
「なに?コイツ、オレが毒でも入れたとか思ってるのか?ひでぇ~しぃぃ」
ダハハ。
確かにひどい(笑)
無意識な状態で疑ってるってことだからねぇ(爆)
優しいお兄様がいれてくれたお茶を飲んだら、ひとごこちついたのか、
だんだん正気に戻ってきた小坊さん。
「アレ?オレ何で着替えてんの?わけわかんねぇ~」
さっき起きた時、うなされて汗ビッショリだったから着替えたばかりじゃん。
「オマエ、ヒロユキはどこぉぉ~?とか言ってたぞ。マジ、ウケルし」
現実に戻ってきた小坊に訊くと、
どうやら、ヒロユキとは友達の名前ではなく、
どうやら、ヒロユキとは友達の名前ではなく、
ドラクエの地図の名前だったことが判明。
「オレがマサユキ(友達)の夢見るわけないじゃん」
小坊は 寝ぼけの術 を覚えた。
小坊のMPが 2 上がった。
小坊は 疑いの目 を使った。
疑いの目が サルオにからみつき サルオはがっかりした。
サルオに 3 のダメージ。
・・・みたいな(笑)
かわいそうな、サルオくん。
かわいそうな、サルオくん。
私は咳が少し出るものの、ほとんど復活。
せっかく仕事も休んだんだし、家事をこなしたいところだが、
熱がある子の傍らで、掃除機をガーガーかけるわけにもいかず、
今日はひたすらPC三昧している私。
あ、本日はベランダの使用は許可されていたので、
ずーっと部屋干ししてた洗濯物を外に干せたのでラッキーだったけどね。
さて、これは、
今月のリボンの会で作ったクリスマスリース☆
先生のお宅は、先月のハロウィンバージョンから、
すっかりクリスマスバージョンに模様替えされていた。
もう、ピッカピカのキッラキラざんすよ。
もう、ピッカピカのキッラキラざんすよ。
先月のハロウィンの飾りつけも、それはもう完璧だった。
玄関からカボチャのお化けがいっぱい居て、
靴を脱ぐ場所も無いくらい。
そこんちのお嬢ちゃんの説明によると、
トイレに入る前にはドアの所に居るナイトメアのドクロが、
「ガーーー」
と言うので、ひょぇ~と驚いてからじゃないとトイレに入れないらしい。
でも娘が居たら、こんなふうに季節毎のイベントを一緒に楽しめるのかな。
・・・いや、私はやんないな(苦笑)
だから、娘は授からなかったのか・・(´ε`;)ダハハ。
全然関係ないけど、
昨日ニュースで、伊東美咲の結婚式のインタビューを見た。
とっても、とーっても綺麗だったなぁ。
お人形さんみたいだった。
神田うののデザインのウエディングドレスもとってもステキでお似合い。
「伊東美咲も30過ぎか・・最近は綺麗どころがどんどん結婚するな。
なに?最近、結婚するの、流行ってるのか?」
と、一緒に見ていた夫が、
何だかオッサン臭いコメントをつぶやいていて、ウケた(笑)。
何だかオッサン臭いコメントをつぶやいていて、ウケた(笑)。
小坊は頓服を飲んだので、
ビンビンに上がっていた熱も下がって、少しラクそう。
それでもあんまり食べたがらない。
薬飲ませなきゃいけないから、
何かおなかに入れなさいと言うと、
「ハイ、入れた(*'-')b」
と、湯たんぽをスエットの中に突っ込んでニヤリ。
まあこうゆうとこは、まだまだ小学生だわね(^_^)
ハムを乗せたトーストと温かいココアなら、と言うので、
急いで作って食べさせた。
早く治っておくれよ~
明日は、年に一度のT小フェスティバル。
学校の文化祭のようなものだ。
「お兄ちゃんのせいで、小学校最後のフェスティバルに出られないじゃんか!」
昨日、熱で真っ赤になったほっぺの小坊は、
ペシペシとサルオの背中をぶっていた。
でも実は、小坊は、
そのフェスティバルよりも今日のサッカーの練習を休まなきゃならないのが嫌らしい。
一日休むと下手になる(~д~*)と、気が気じゃないんだよね。
兄よ、弟の爪の垢のオニギリでもかじっておけ!
明日は、年に一度のT小フェスティバル。
学校の文化祭のようなものだ。
「お兄ちゃんのせいで、小学校最後のフェスティバルに出られないじゃんか!」
昨日、熱で真っ赤になったほっぺの小坊は、
ペシペシとサルオの背中をぶっていた。
でも実は、小坊は、
そのフェスティバルよりも今日のサッカーの練習を休まなきゃならないのが嫌らしい。
一日休むと下手になる(~д~*)と、気が気じゃないんだよね。
兄よ、弟の爪の垢のオニギリでもかじっておけ!
熱が出ると決まって怖い夢を見るからと、
昨夜は久しぶりに小坊と同じベッドで寝た。
相変わらず寝相が悪く、何度も蹴飛ばされたが、
こうゆうのもあと何年できるかと思うと、
アホみたいに口をあけている寝顔をマジマジを見つめてしまう。
こうゆうのもあと何年できるかと思うと、
アホみたいに口をあけている寝顔をマジマジを見つめてしまう。
小坊は夜中に三回ほど寝ぼけて起きて、
その度に汗だくになったシャツを取り替えた。
その度に汗だくになったシャツを取り替えた。
今朝、起きてきて、
「昨日やっぱりお母さんと一緒に寝て良かった。
予想通り、怖い夢見ちゃったし・・
でもね、何回か見た夢の中で、1個だけそんなに悪くない夢があった・・」
と言うので、どんな夢だったのかと訊くと、
「マッサラのお札がギッシリ詰ったプールで泳いで、溺れそうになった夢」
だそうだ(苦笑)。
うーん・・
確かに、悪夢ってわけじゃないけど、溺れるってのはねぇ~・・
と言いながら、ちょっと溺れてみたい気もする自分が(汗)。
暇なので、
テンプレートをクリスマスバーションにしてみた。
クリスマスと言えば、まだ11月なのにマイケル狂いのサルオが、
クリスマスプレゼントという名目で買ってほしいと、
半ば無理矢理、注文させられたマイケルのDVD。
サルオが言うには、マイケルの唯一のライブDVDなんだそうだ。
見たかったDVDを手にしたサルオはもちろん我慢できない。
大興奮で即、ディスク・イン。
リビングはたちまちマイケルのライブ会場と化した。
私も小坊も熱があるボーっとした身体に、大音量のマイケル。
こたえました、拷問のごとく・・(-"-;A
だが、改めてマイケルはすばらしい。
このライブも、THIS IS IT 見た後だと、
あんなふうに緻密なリハーサルを繰り返して作られたんだろうなぁと、
見方も変わる。
一通り見終わって、やっと静けさを取り戻したところに夫が帰って来て、
一通り見終わって、やっと静けさを取り戻したところに夫が帰って来て、
「お父さん、マイケルのDVD見る?見る?見るよね?見たいよね?」
と、夫の返事を待たずに再び即、ディスクインしたサルオ。
夜の10時頃から第二回公演が始まった時にゃ、これでは身体が持たんと、
「お願いします、今日はもう勘弁してください・・」
と、申し出てしまったよぉ。
日曜日は37度ちょいの微熱があったりして、
「オレ、5年ぶりくらいじゃね?熱出たの。
あ~~~熱あるぅぅ~~~熱ぅぅぅ~~~」
と、一人前の人間にでもなったようなはしゃぎぶり?(笑)
熱はたいしたことないみたいだけど、あまりにもコンコンと咳をする。
移るからマスクしろよ、とか、せめて手を添えろっ!とか、
家族から大ブーング。
それでも、休み中に本人はあっさり復活。
学校を休むことなく元気に自転車で登校。
さすがです。
がしかし。
《サルオ風邪菌》←夫のブログでは《濃縮ゾンビ菌》と言われていた(笑)、
しっかり頂きました。
しっかり頂きました。
小坊と私。
最悪なんだよっ(-_-メ;)テメ・・・
火曜日の夕方頃から私が微熱。
そして水曜日朝には、小坊も。
学校にお休みの連絡をしたら、
「これから病院に行ってもらって、結果をまた連絡してください」
と言われた。
普段だったら、病院には行かないで家で様子をみていてもいい状態でも、
今はインフルエンザのことがあるから、
必ず病院に行って検査してもらわなければならないらしい。
鼻から綿棒差し込んで、検査してもらった小坊。
結果はインフルではないとのことで一安心。
夕方元気に帰って来たサルオに、
小坊はインフルじゃなかったから、やっぱりアンタの風邪が移ったんだなと言うと、
「あ、残念だったねぇ。インフルだったら公欠扱いになるのにぃ~」
と、わけのわからんことを言っていた。
ちなみに、アイツのクラスはそろそろ3回目の学級閉鎖になるかもしれないとか。
どんだけインフルに弱いねん?
みんな、欠席扱いにならないからって「インフルです」って、学校休んでるんじゃないの?
写真のケーキは、昨晩夫が会社帰りに買って来てくれたロールちゃん。
《KYOTO KURO ROLL》京黒ロール・くろまる。
竹炭パウダーが入っているんだそうだ。なるほど、真っ黒。
「今まで何度も買おうかと思って、でも高いから、どうせなら何かの時に・・と思ってた」
と夫が力説のロールちゃん。
なるほど、お高そうな黒塗りのお箱入りでした。
何かの時が、病気の時ってのは今回限りにしなきゃね(;´Д`A ```
しかし、せっかくの高級ロールケーキなのに、
ミッフィーのプラスチックのお皿に乗せられちゃ立場無いねぇ(苦笑)。
ちなみにこのお皿、サルオの離乳食の時に買ったもの。
写真のケーキは、昨晩夫が会社帰りに買って来てくれたロールちゃん。
《KYOTO KURO ROLL》京黒ロール・くろまる。
竹炭パウダーが入っているんだそうだ。なるほど、真っ黒。
「今まで何度も買おうかと思って、でも高いから、どうせなら何かの時に・・と思ってた」
と夫が力説のロールちゃん。
なるほど、お高そうな黒塗りのお箱入りでした。
何かの時が、病気の時ってのは今回限りにしなきゃね(;´Д`A ```
しかし、せっかくの高級ロールケーキなのに、
ミッフィーのプラスチックのお皿に乗せられちゃ立場無いねぇ(苦笑)。
ちなみにこのお皿、サルオの離乳食の時に買ったもの。
今日も熱は38度台でしんどそう。
この分だと明日も休んでしっかり治したほうが良さそうだねぇ・・
あ、私は根性で平熱です。
でも、仕事は熱のある子を放ってもおけず、ヤムナク欠勤o(TヘTo) クゥ・・