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マンションの駐車場に大切なサッカーボールを置き忘れて、
グランドに着くまで気付かなかった小坊。
グランドに着くまで気付かなかった小坊。
マイボールを持たずに練習に来るなんて!
あの子らしくないミスですな(苦笑)。
あの子らしくないミスですな(苦笑)。
実際、顔色変わってたし(笑)。
ボールが無くては練習できない。
つまり、コーチに、クラブのボールを貸してもらえるように申し出なければならないのだ。
つまり、コーチに、クラブのボールを貸してもらえるように申し出なければならないのだ。
「ゲ~~~~ど~~~しよ~~~~~(半泣き)今日は何コーチだろう…?」
とグランドに目をやると、ヤッタネ!とっても優しいKコーチだよ!
「ハァ~~良かった~~~~助かったぁ~~~これがもしMコーチの日とかだったら、オレ家に帰るところだよ…」
確かに(苦笑)。
私は車の中から、小坊がトボトボとコーチの所へ歩いていくのを見ていた。
「ボール、持ってくるの忘れたので今日はクラブのボールを貸してもらえませんか?」
みたいな事を、たぶんドキドキしながら言ってるんだろう。
すると、Kコーチの大きな声が聞こえてきた。
すると、Kコーチの大きな声が聞こえてきた。
「エ"~~~~?ボール忘れて来たってぇ~~~?
ヤダよ~~~!! ボール、貸さないよ~~~」
ヤダよ~~~!! ボール、貸さないよ~~~」
グハハ。断られているし(爆)。
まあ、Kコーチはこんな感じだから(笑)。
からかわれるだけ、からかわれて、無事にボールレンタルできたようだった。
助かったね、小坊♪
ところで、駐車場に置きっ放しのボール。
母は、そっちの方が心配なんですけど…!
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