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またしても久々の更新です。
って言うかこうもアップが滞ると、
最終の記事のタイトルってかなり大事だなと、しみじみ。
自分で書いておいて、自分で放置しているくせに、
自分で自分のサイトを開けて目にするタイトルはと言うと、
《鬱憤が。》・・・とか (-公- ;) チッ。
気分ワル(苦笑)
マイナスネタをアップした時は、なるべく早く更新するように心がけたい。
でも凹んでいるからこそ、やっとの想いで書いたし、
その後は力尽きて、書けないってこともあるわけで。
でも書けてないことで、よりストレスフルって悪循環にも。
ブログって不思議な物だわね・・・
ってなわけで、更新するぞ〃^∇^)o彡
自分の中でウジウジしている間に、息子達は春休みに突入→そして終了。早っ!
サル兄は明日から高3、小坊は明後日から小6としてそれぞれ学校が始まる。
二人ともそれぞれの環境の最高学年となるんだね。
サル兄は進路を定めなければならない大切な学年。
先日いただいてきた学年末の成績は、うーん・・・アイツ的にはまあまあなのか?
それでも、評定数値は高いにこした事ないんだし、もうちょい頑張れないものか。
この教科はもうちょい頑張れば《4》に、
この教科なんてもうちょい頑張れば《5》になるのにぃ・・・
みたいな、ホントに惜しい数字が並んでいて、
相変わらずアイツの詰めの甘さが滲み出ている成績表だった。
何でいっつも、そんなスレスレの綱渡り状態で進もうとするのかねぇ?
一方、弟クン。
通知表の《よくできた》の○の数を二学期より2個増やし、
パーフェクトに手が届きそうな素晴らしい出来栄え♪
それだけでも十分なのに、そういう子にはさらに素晴らしいオマケが付いてくるのだ!
パーフェクトに手が届きそうな素晴らしい出来栄え♪
それだけでも十分なのに、そういう子にはさらに素晴らしいオマケが付いてくるのだ!
県の教育委員会から頂いた、スポーツ成績優秀者に贈られる表彰状。
これは本人的にもサプライズだったので、まさに予期せぬご褒美だった。
これは本人的にもサプライズだったので、まさに予期せぬご褒美だった。
へぇ~そんな賞があるんだぁ~
4年生の時は学年一位だったのにそんな賞もらわなかったじゃん?って訊いたら、
審査の対象は5年生以上なんだって。
4年生の時は学年一位だったのにそんな賞もらわなかったじゃん?って訊いたら、
審査の対象は5年生以上なんだって。
ふ~ん、お兄ちゃんは、スポーツテストなんて適当にしかやってなかったから、
そんな賞の存在すら知らなかったよ∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
賞状に書かれている5年生の小坊のスポーツテストの数字は、
80点満点で76点と言う好成績だったらしい。
すっごいねぇ~!
体育超苦手だった私から、こんな子が生まれるなんてねぇ~(笑)
小坊の中の嬉しさの比重は、本来の通知表が上がったことより、
こっちの方のがランクが上らしく、相当喜んでいた。
その調子で、6年生も一生懸命頑張ってくれたまえ!
あ、高校三年生のキミも、な!
今日は、サル選手3年生としての最初のレースがあった。
去年の春の選抜の落車&怪我から始まり、
関東大会でまた落車して5針を縫う怪我を負い、インターハイの切符を逃した。
それでもその翌日に怪我を押して出場した全日本だったが、
痛みとメカトラで、泣く泣く途中リタイア。
夏に行われる都道府県対抗レースは、県の車連のミスで出場できず、
満を持して出場した国体では、
発熱で走れなくなった先輩の代わりに急遽出場することになったトラックレースで、
またしても落車し、頭を打撲、お決まりの肩腰膝は擦過傷、
その影響で、翌日の本番のロードレースでは力を発揮すること無く途中リタイア…
《根拠の無い揺らぎ無い自信の持ち主》のサル選手も、
さすがに自信喪失し立ち直る機会もないまま、
秋の県総体に突入し、覇気の無い走りで結局成績はどん底。
まさかの春の選抜の切符を逃した。
顧問が、自信を取り戻せるようにと、
公式戦最終戦の沖縄でのレースに出場を勧めてくれて、
やっと完走し、とりあえずの成績を残すことが出来た。
そして今日。
桜の咲く伊豆のコースで、実質サルの2009年の開幕戦に出場した。
結果は・・・
《つづく》
今日は、サル選手3年生としての最初のレースがあった。
去年の春の選抜の落車&怪我から始まり、
関東大会でまた落車して5針を縫う怪我を負い、インターハイの切符を逃した。
それでもその翌日に怪我を押して出場した全日本だったが、
痛みとメカトラで、泣く泣く途中リタイア。
夏に行われる都道府県対抗レースは、県の車連のミスで出場できず、
満を持して出場した国体では、
発熱で走れなくなった先輩の代わりに急遽出場することになったトラックレースで、
またしても落車し、頭を打撲、お決まりの肩腰膝は擦過傷、
その影響で、翌日の本番のロードレースでは力を発揮すること無く途中リタイア…
《根拠の無い揺らぎ無い自信の持ち主》のサル選手も、
さすがに自信喪失し立ち直る機会もないまま、
秋の県総体に突入し、覇気の無い走りで結局成績はどん底。
まさかの春の選抜の切符を逃した。
顧問が、自信を取り戻せるようにと、
公式戦最終戦の沖縄でのレースに出場を勧めてくれて、
やっと完走し、とりあえずの成績を残すことが出来た。
そして今日。
桜の咲く伊豆のコースで、実質サルの2009年の開幕戦に出場した。
結果は・・・
《つづく》
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