♠ さて何色かな…

パッケージかわいい〓

青かな、緑かな〓

♠ 晩ご飯作りはお休み。

今日はどうしてもマックを食べるんだ。
ワールドカップのCoke glass　欲しいから。
そのためには、ＬＬセットにしなきゃなんないんだよねぇ・・・
ちょっと多過ぎだけど、ま、いいや。
あのＣＭ、超かわいい。


今、夫が買いに行ってる。
紺色と緑色、貰って来れるかなぁ。



あ、そうそう、Ｔwitterボタンの貼り付け方、わからん。
教えてください。
と、Ｔwitteｒ に書けばいいか(苦笑）

♠ 早まらなくて良かったのよ。

今は保留・・・コレ、めっちゃ正しかったのです。

 

話半分。

イヤ、１/５くらいでいいや、アイツの発する言葉なんて(￣ﾍ￣)

 

離れているから、顔が見えないから、

なかなか良い様には考えられない。

連絡をマメにして来ないのは今に始まったことじゃないんだけど、

半べそ声で電話切ったきり、その後パタッと音沙汰無くなってしまうと、

今頃ベッドで独りメソメソしているんじゃないか・・・とか、

練習にも身が入らず、どんどん凹んでいってるんじゃないか・・・とか、

まあ、そんなふうに悪い方悪い方へと考えは及んでしまう。

 

仕舞いには、ネットで 《アカハラ》 という言葉を調べたり。

イザと言う時は、どういう手段でどこに申し立ててればいいものかと。

散々気を揉んで、一時は口内炎が3つもできてしまった。

 

 

だけども、今回の一番のキツイ仕打ちは、
アイツの大きなミスに対するペナルティだったみたい。

なぁ～んだ、罰が与えられただけじゃん！
結局自分が悪かったんじゃんよ！

自業自得じゃんか！！

ム･カ・ツ・ク・わぁ～～～～～゛(｀ヘ´#) ﾑｯｷｰ

 

 

それにしても、毎度のリセット上手。
今回もバリバリ健在で、

これがまた、ム・カ・ツ・ク・のぉぉぉ～～～～～ヾ(*｀Д´*)ﾉ"

 

何も無かったかのように、ある日突然電話かかって来て、

 

「腹減った、メシ送って！ヘ(^-^ )ィ　」

 

あほかぁぁぁ～～～～～～!!!!!!!!!!

泣き言吐き出すだけ吐き出して、丸投げして、

途中経過報告もなく、

事後報告すらなく、

腹減っただぁ？

メシ送れだとぉ？

 

 

しかしそれが、サルオ。

未だに慣れないわ、お母さん。とほほε-(ｰдｰ)ﾊｧ
 

♠ 今は保留。

そのミッションを書き進めていくうちに、

この手段は違うのではないかという気がしてきた。

 

サルオは大切な私の息子である。

今回の件の本筋は、小学校の頃の困り事と何ら変わらないだけに、

つい今までの調子で、話が下手な息子の代わりに私が代弁することで、

少しでも息子の本意をご理解しただきたい・・・と、メールを書き始めてしまったんだが。

実際、サルオはもう小学生ではない。

年齢こそ大人の一歩手前であっても、

いつまでも親が全面に立つ年ではないんだよね。

 

この春、自立を目指して親元を離れる道を選択したのはサルオ本人だ。

何か行き詰ることがあったとは言え、

そのショッパナから親がしゃしゃり出るのはいかがなものか。

スグに親に泣きつく甘ちゃん坊やだと、

さらなる格好の悪いレッテルが追加されることになるのではないか？

たとえ口下手であろうとも、

自分の言葉で自分自身が納得するまで、

先方とじっくり話しをするべきなのではないだろうか。

それでこそ、お互い本当の意味で分かり合える部分も出てくるのではないか？

逆に、やっぱりこの方向の事は全く通じないんだという部分も、

はっきりと明確になるはずだ。

間に親が入らなければ、どうにもならない段階じゃないかもしれない。

 

朝、サルオからの電話を切ってから、

整理するためにこれまでのことを箇条書きにして、

分かり易く冷静に書こうと下書きした。

 

だけど、サルオの言い分だけを一方的に聞いた今、私が書く文は、

どんなに中立的な目線で書いたつもりでも、

被害妄想だ、判官びいきだと思われるのではないか。

そう取られないように、

冒頭に、私が知っているサルオの至らない部分（誰よりもよく把握しているし）を並べ立てた上で、今回の用件を申し立てても、

親が息子のことを書く以上、所詮それは謙遜と取られかねないだろう。

単細胞な人間ほど、《単なる親バカ》 で済まされるのがオチな気がする。

それならそれで、全てをスルーしていくれるならそれはある意味公平だが、

ねちねち体質な人間は、逆に事をもっと面倒にしかねない。

やれ、「スグに親にチクッてる」だの、「陰口たたいてる｣だの・・・言いかねない。

こちらのメールの真意を読み取ろうともせず、うわべの出来事だけ捕らえて、

サルオをさらに攻め立てるやもしれない。

そんなことになるくらいだったら、親は介入しない方がいいと、思い始めたの。

 

先方につべこべと申し立てるより、今私はアイツの行き詰った気持ちの捌け口になって、

一生懸命聞いてやり共感することが大事なんじゃ？

「もう小さい子じゃないんだから、自分の解決しな」などと、

突っ撥ねるような言葉は絶対に発せず、細心の注意を払って。

そして、私と話すことで物事を整理できれば。

もしかしたら、控えめに少しだけアドバイスをすることで、
先方と冷静に向き合えるように、勇気を持って出向いていけるようになれるかもしれない。

 

親が、「どうゆうおつもり？」とにじり寄るより、

本人が、先方に話し合う時間をとってくれと願い出て、

素直に率直に今の気持ちを訴えるのが、最大の打開策なんじゃないか・・・

その代わり、その時を決して無駄にしないよう、

自分が納得行くまで、たとえ半泣きになっても半狂乱になっても、
最悪喧嘩のようになってしまったとしても、
相手にはとことん付き合ってもらわなければならないけれど。

 

 

サルオは、揉めたいなんて今までも、いつ何時も、決して思ってはいない。

楽しく充実した毎日を送りたいだけなのだ。
本当に単純な考えの持ち主。

そんな気持ちを、常識的な理由もなく阻止する権利なんて誰にも無いはず。

でももし、今回の件が完全に私情が絡んだ出来事だったとしたら、

それは相手を変え然るべき所に申し出るまでだが。

 

 

 

・・・と思い至って、書いた文はとりあえず保存はして、

執筆作業は打ち切り。

 

雨だねぇ。

気持ち、沈むわぁ。

 

 

あーあ。

今日も、再び・・・

わしは、どうひたらええがぢゃぁぁぁ～～～～～

♠ これから執筆。

久しぶりにガッツリ書きたい・・なんて思ったもんだから、

メッチャ頭を使って書かなきゃいけないミッションが。

違う、違う！！
私はもっと、キラクに楽しいことをガッツリ書きたかっただけなのに。

水曜日は仕事休みのHappy Dayだから、昨晩も夜中までブログ書いて、

今日は、ちゃっちゃと家事を済ませて再びPC三昧するつもりだったんだよぉ。

 

なのに朝からサルオのSOS電話がかかってきて、気分はまたたく間にブルーだし。

 

 

 

それでも、放っとけない・・・

 

 

 

今から、脳みそフル回転で、ガッツリメールを書きます。

頑張ります、息子の気持ちを守るため。
 

♠ MY ROOM

最近、自分の部屋を持つ作戦をひそかに実行しつつある私だ。

サルオが使っていた部屋に小坊が移ったので、

一部屋空いたわけ。
まあ、括り付けのクローゼット以外に、IKEAのクローゼットもあるし、
自転車も４台掛かっていて、その空きスペースだからたいした空間じゃないんだけど、
そこを私が、ね。

 

とにかくイビキーマンから逃れしっかりした睡眠をとりたい。
それが自分の部屋を持ちたいと思い始めた大きな理由なので、
まずは、その狭いスペースに何としても寝床だけはセッティングしたかった。

しかし、ベッドを買うお金などあるはずも無く、

それならばと、以前アウトドア用に買った簡易ベッドを利用してみようと思いついた。

ただそれは、あまりにクッションが無い（だって担架のような感じだから）ので、

これまた以前買って誰も使ってないトゥルースリーパーを二つ折りにして（だって担架みたいな幅だから）、シーツを掛けてみたら、これが思った以上に寝心地良いのだ。

隣に眠る人に気遣うことなく、寝るギリギリまで本を読むことだってできるし、
ipodから流れる静かな音楽で耳を密閉させて、そのまま眠りにつくことだってできる。

イビキーマンの騒音によって夜中２～３度は必ず覚醒させられていたのは、もう過去のこと。

今では、朝、携帯のバイブが鳴るまで一度も目を覚ますことなく眠ることが出来る。
なんて幸せ・・・

 

無線LANも来ているので、PCだって心置きなくできるのさ。

地デジじゃないけど、１４型のテレビもあるよ。

これから、もっともっと、私の部屋にしていっちゃうぞ！

 

 

そうそう、その密閉型イヤーフォン↓↓↓

実は、春、サルオが大学へ向かう長距離バスに乗る寸前に、

「コレ、おっ母さんにプレゼント・・・」

と、一旦乗り込んだバスから降りてきて手渡してくれたもの。

塾のバイト代で、前もって買ってくれていたらしい。
私は思いもかけないプレゼントに、ビックリしたのと嬉しいのと、やっぱり寂しいのとで、
発車したバスを見送りながらしばらく車の中でメソメソしていた。

あぁ。あの頃が懐かしい。。。

ところで、このイヤーフォンすっごい高性能なの。
これを耳に突っ込むとまるで耳栓のごとく外音がシャットアウトされる。

 

・・・ん？耳栓？？

ってことは、イビキーマンの騒音もこのイヤーフォンがあれば、何てこと無かったかも？

 

 

 

・・・とは言っても、今更試そうとは思わないけど(笑）

 

♠ 悩みが尽きぬ。

なかなか落ち着いてブログ書く時間と気力がなく、

最近は携帯からちょこちょこくらいで失礼しています。

 

ただ実は、
日々、ああ、コレ書き留めておきたいなぁって思う出来事や、その時の気持ちを、

ただただ置き去りにしてしまっているわけで、いろんな意味で勿体無い限り。

 

ある人のブログをね、最近読んでいる。

その文体がとても美しくて。

みっちりと長文なのに、言葉が押し付けがましくなく気がつくと読み終わっている。

一言一言を一生懸命選んで、時間をかけていることが伝わってくる文章。

その影響を受けて・・というわけではないけれど、

久しぶりにガッツリと書きたいと。

私の場合はやっぱり携帯ではダメだな。

だって、自分で携帯からアップした記事を、後にPCで読む時、

他人のサイトのような錯覚に陥る時があるのでね。

片手間な作業ということは、つもりそういう事なのかなと。

あ、あくまで私の場合だけど。

 

最近は、サルオがそばに居ないから平穏な生活をさせてもらっている。

・・・と、お思いだろうね、私とサルオとのイキサツを知っている方々には。

確かに、全てを把握できないからこそ、
知らなくていいことはスルーしていいことなんだと、

アイツと距離を置くことで改めて知った、この数ヶ月ではある。

 

しかし。

 

サルオは遠くに居ても、サルオなり。なのだな。

 

世の中に生まれ出て、サルオになって、たかがまだ１８年とそこら。

それでも、１８年間のこってりしたアイツの本質は、
おいそれと、さらりとしたものに置き換わるものではない。

特に頑固な野太い根っこの所は、
そう簡単には切れないし植え替えるのだって容易なことではない。
そんなことは想定内だったけど。

 

入寮して、ちょうど二ヶ月。

サルオが新しい環境に身を投じた時に何かややこしいことが起こり始める、

魔のワンクールだ。
先日、その予告信号みたいな電話があり、
でも ココにはまだ、全てをさらけ出して書けないから、
よけいに私の心配事は私の内側にてんこ盛りになっていて、
今にも崩れそうだ。

 

あーあ。
困ったちゃぁ～。

 

いったい、どぉーひたらいいがじゃぁ～～～（ｂｙ竜馬伝）

♠ 期間限定だって！

このミートボール、二袋1000円だって！
やすぅ～い！！
絶対買いに行きたいです！！！

♠ 思い出のソファー

ココの施設の名称や用途が変更になってから、ずーっと気になってる。
見覚えのあるソファーが外に放ったらかしになっちゃってるのよ。
親会のメンバーは、何度もこのソファーに座ってＳ先生に話を聞いて貰ったよね。
雨ざらしって言うのが、スッゴク気になるんだよなぁ…

♠ (no subject)

レース終了後、サル選手のインプレッションによると…

「メッチャ余裕あったのに…先輩に脚遣わされたし…」

トップで逃げてた時、サポートしているトラック班の先輩が沿道から、
「前、行け！逃げろ！逃げろ！」
ってガンガン言われたらしく、バカ正直なサルオは、
「オスツ！」
ってなっちゃったと言うわけ。
立場的にはそれが正しいんだろうけど、試合中はある意味上下関係は考えなくてもいいと思うんだけどなぁ。
でもやあ、それがサルオでもあるわけだ(苦。)

てなわけで、今回のレースも不発に終わってしまった。
うーん…非常に残念！！