忍者ブログ
Admin / Write / Res
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


フリスクを、デコってみた。
 
でも中身は、フリスクより安いミンテリア入れてます(゚ー゚;Aアセアセ

実は携帯にペタッて貼るデコシートで包んだだけだけどね~
PR
毎日、寒い寒い寒いぃぃぃ~~~~~
 
都心でも真冬に逆戻りの中、
ただでさえ雪深い長野県のスキー場で、
昨日今日と学連主催の公式レースが行われている。
今回のレースは、土曜日がヒルクライム、そして日曜日の今日がポイントレースの二部構成。
 
昨日は早朝から、サルオからの雪の写メのメールが届いた。

雪国レース 
 
「めっちゃ雪だぁ~」
「ヤバヤバ!サムス!!」
「頂上はナント積雪16メートルだと!!レースできるのか微妙~」
 
とたて続けに届くメールを読みながら、
こんな雪が積もってる所をどやって自転車で走るの?
危険すぎるもん、絶対中止にするべきだよね!!
と、夫に訴えてしまった。
 
しかし、地元と主催者の働きで除雪車まで稼動させてコースを整備したらしく、
スタートを一時間半遅らせ、3ヒートの予定を2ヒートで行われたようだ。
 
公式戦は、登録しているユニフォームで走らなければならない。
こんなドカ雪の中のレースでも例外ではなく、かたくなに半袖短パンなんだって。
でもさすがに、今回はアーム&ニーウォーマーの使用許可は出たみたいだけど。
サイクルジャージはタイツみたいに薄い生地だから、
せめてウィンドブレーカーくらいは着せてくれてもいいのに。

そんな寒いいでたちで走らなければならない選手的には、
正直、中止でも全然いいよって感じだったんじゃないかな。
せっせと雪掻きするスタッフに、
「そんなに頑張らなくても・・・」
少なくとも、寒さに超弱いサルオはそう願っていたに違いない(苦笑)。
 

さて、今回の私達の観戦なんだけど、
サルオは、たぶんヒルクライムは苦手だろうし、きっと良い結果は期待できないので、
二日目のポイントレースを日帰りで観戦に行こうかと夫と話していた。
と言っても往復で500キロくらいあるから、かなりな強攻策だけどね。
だが、この寒さで都心近郊の高速道路が雪のために閉鎖となって、
とてもじゃないけど、長野往復日帰り観戦は無理。
残念ながら、貴重な東エリアレースの観戦を断念することになった。
 



ところで、夜になってもサルオからは一日目の結果報告が無い。
期待はしてないとは言うものの、無事完走できたのかとレベルの低い心配は尽きない。
で、夫が堪りかねて電話を入れた。
案の定昨日のヒルクライムは110名中45位でフィニッシュだったそうだ。
「2、3、4年生も一緒に走るし、苦手なヒルクライムで上位でゴールなんて無理だし!

だそうだ(泣)。
でもまあ落車も無く走り終えたとわかったので、一安心。
雪の壁の中を走ったそうだ。
大会ブログに載っている写真を見ても、相当な雪。
自転車競技は過酷だねぇ~
道路状況が悪いので、明日の応援は行けないからと伝えると、
「ま、頑張るよ、明日は」
と、ノンキな答えが返ってきたらしい。
 
 

そして、本日。
大会ブログによると、現地は快晴。
今日は昨日のコースとは違って、ほとんど平地なので、
雪解け水で路面は濡れてはいるけど、まあまあのコンディションのようだ。
 
予定通りにスタートされ、
サルオはどうかなぁ、ちゃんと走れてるかなぁ・・・と気を揉んでいたら、
夫の携帯に走り終えたばかりで息も絶え絶えのサルオから電話が入った。
 
「8位だったぁ~監督からは、試合運びがヘタクソ過ぎるって言われた。足が残ってるのにポイントが稼げてないのは、メチャクチャ勿体無いって。チクショ~今回はクラス2に上がれなかった・・・次は頑張るよっ!」
 
久しぶりの一ケタ台のゴールだ。
ただ、クラスアップできなかったのは残念。
今年度、クラス2に上がる結果を出すと言うのが、ここ2~3戦の目標だからね。
 
監督には、今回の走りで、
 《余裕持って走れては、いるようだな》 と思ってもらえたようなので、
今後の練習メニューも、さらに工夫してくれるだろう。

なんとか次回のレースで、クラス2に上がれますように・・・

 
 
3月19日が小学校の卒業式だった。

こちらも高校同様、筒ではなく二つ折りファイルだった卒業証書。

そして、先週の金曜日が入学式だった。
小坊が小学校卒業してもうすぐ一ヶ月、中学生になって、はや一週間。
 
小坊は1年E組。
T中のクラスはアルファベットだ。
担任は男の先生。
 
担当教科は英語。
英語は、今の所 小坊の《得意科目》 らしいので良かったかな。
担任はソフトボール部の顧問ということなので、体育会系だったらいいけど、
お姉ちゃんがソフト部の主将しているお母さんによると、
「娘が言うには、びみょう~な感じらしいよ」
とのこと。
ま、あまり先入観を持たずにお付き合いして行こうと思うけど、
私の第一印象は、
声が頭のてっぺんから出ているような高い声の人ってことだけだった(笑)。
その他は、まだ謎・・・
 
 
1クラス34~35名の5クラスなので、一年生だけで約180名!
小学校の時に引き続き、相変わらずマンモス学年に変わりない。
しかも小坊によると、校区以外から入学してきた生徒は二名しかいないらしいので、
さしずめ小中一貫校ってところだ。
中学一年生というよりは、七年生に進級といった感じ。
親も知った顔ばかりなので、緊張感どころかなんともリラックスした入学式だった。
 
土日を挟んで、今週からは早くも給食が始まり5~6時間授業。
連日、帰宅は早くても4時過ぎ。
当たり前のことだが、一年生といっても、
小学一年生みたに徐々に学校生活に慣れて行きましょう的なことはないわけだ。
 
昨日行われた新入生歓迎会では、
開会のクス球を割って、
「僕達一年生のために歓迎会を開いて下さってありがとうございます」
というお礼の言葉を述べるというお役目を与えられた。
と言っても、
180名もいる大勢の一年生の中から抽選で当たってしまったらしく、
このテの目立つことが苦手な小坊は、せっかくの歓迎会なのに、
「クソ面倒臭っ!」
と不機嫌だった(苦笑)。
 
身体測定では、ナント身長が170センチになっていて、
早くも私を抜いてしまった。
ただ、体重は大差をつけてリードしていますが、何か?(泣)
小坊が、サルオ兄の身長に追いつくのも時間の問題か(汗)。
サルオがたまに家に戻って来るたびに、小坊の目線が自分に近づいて来てビビルんじゃないかな。
 
そして今日から、いよいよ本格的に授業が始まった。
教科毎に教師が変わるのは、小学校とは大きく変わる点だ。
兄姉が上の学年にいる母によると、
T中は試験の点数だけではなく、頻繁にあるノート提出も大きなポイントとなるらしい。
ノートがきちんと書けてないと減点になるってことだ。
これは五教科だけでなく体育でさえ同じことで、
たとえ実技が満点でも、授業レポートが手抜きだと5は付かないのだそうだ。
ハァ・・・ノート整理って、大抵の男子は苦手だよねぇ。
小坊には、一応話しはしておいたけど、どうだかなぁ~
字も汚いしなぁ・・・
時々はチェック入れなきゃな。
 
 
・・・っていうか、
サルオ兄は学校こそ違ったけど同じ市立中学を卒業しているんだから、
その母が、第二子の中学生活に対して、
こんな 《初めてづくし》 みたいな感想を持つのって変なんだけど、
でもでも、サルオの時のことが何一つ参考にならない感じなの。
 
何でだろ・・・

歯医者さん。

明け方から右下奥の歯茎が腫れてズキズキ…
仕方なく歯医者を予約。
急に診察をお願いしたので只今既に待ち時間30分を経過。
ドアの向こうからは、あの嫌なスクリューを廻すような音が聞こえてくる。
ふぇ~~~~
ヤダよ~~~~~



この前、こんな↓美味しいドーナツ食べたからかなぁ・・・

ようやく長蛇の列がなくなってたんだもん・・・旨かった!
家族三人の、おやつ&朝食になりました♪

早く歯を治して、また買いに行くぞ!
今日は小坊がJr.Youthに上がって初めての試合を、コッソリ見に行った。

《コッソリ》と言うのは、春休みに行われたJr.Youthの説明会で監督から、
「これを機会に子離れをお考え下さい」
といった内容の話があったことと、何より小坊自身がそろそろそういうお年頃なので、
公式試合ならまだしもたかがトレーニングマッチに両親が揃って観戦に来るのは嫌がるだろうと、
それなりに気を使って《コッソリ》見に行ったと言う訳だ。





グランドの金網の外から植え込みの隙間越しに、小坊のプレーをまさに遠巻きに見た。

星飛馬の姉・明子の気分(笑)





そんなに気を使うくらいなら見に行かなくてもいいっちゃいいんだが、
実はJr.Youthになってからチームのバスが土日も動く為、全く送迎しなくてよくなったので、
そりゃもう楽チンっちゃ楽チンなんだけど、
淋しいちゃ淋しいわけで。

せめて練習試合でもいいから、小坊の頑張ってる姿を見てみたかったって親心ね。








春休み中からJr.Youthの練習はスタートし、いきなり二泊三日の合宿にも参加してきた。
この合宿で、クラスが三つに分けられ、小坊はJr.から上がったメンバーの中でたった一人だけトップチームに残った。

そのクラス分けは、単純に実力別なのかと聞くと、
「合宿中、常に本気で闘っていた奴を上から順番に分けた」
んだそうだ。

小坊、闘って来たんだね~



そして、今日の試合に呼ばれていたのは、U-13のメンバーの1/3。
「今回呼ばれたメンバーは、この数日の練習で魂を感じた奴ら」
なんだそうだ。


闘う魂を感じるサッカー…


そんな練習試合は、小坊チームのみ、監督からひそかにパス禁止令が出ており、
ドリブルのみで個々が攻め上がるという指示の元に行われていたらしい。
つまり、ボールを持ったらゴール目指してひたすら走らなければならない。

そんなサッカーを、20分間×5試合行って来た。

こりゃ、大変だ…




練習を終えて帰宅したのは夜の8時前。

「超疲れたぁ~脚じゃなくて心臓と肺が…ヘロヘロで食欲も無いよ」
と言って、まずはお風呂へ。
それでも、ココでしっかり食べられないといけない!と、晩ご飯を準備すると、
なぁ~んだ、結局はちゃんと食べるんじゃん(笑)



また日々、チーム内の厳しいセレクションは続くのである。




闘う魂を感じるサッカー…





このままトップチームで登録されるといいんだけど。


***********************************


写真は、六年生で作った版画と詩。
サルオは、自転車絡みの作品ばっかりだったけど、小坊は全部サッカー絡み。

好きこそ物の上手なり。

好きじゃないと、こんなしんどいこと続かないもんね!
br />

田京駅…

親近感がある駅名だ。

…人の旧姓を略すなっちゅうねん(笑)



4周目までは先頭集団に余裕で走っていた。

次の周回にはちぎれ…


どう考えても様子がおかしいので、また胸でも具合悪いのかと心配になったが、実はこの周回で後ろの車輪に近くを走っていた選手が突っ込んで来て、ギアチェンジができなくなったらしい。

つまり、またしてもメカトラ。



レース後、相当悔しそうにしていた。

「めっちゃ余裕だったのに!ムカツク!!後ろの方を一人で走らなきゃならないの超恥ずかしかったし!!」

悔しがると言う事は、逆に考えると練習の成果を見せられなかったってことだよね。

「そうだよ。レースより練習の方が何倍もキツイもん!」

それだよ、それ!
そのセリフを聞けただけで、私は満足…
二週間後に長野で行われるレースに期待しよう。



写真は、大学のメンバーと機材を撤収し後片付けする様子。
ハイエース2台に大きなトラック1台。
大所帯だ。



真新しいスカイブルーの大学ユニフォームを着て、レースデビュー。

同じジャージを着ているチームメイトがいるレースは、こんなに心強いんだね。

トラブル無く、今持っている力を出し切るレースをしてほしい。






…って、エープリルフールとか言ったらタダでは済まさないからね~

外は物凄い風が吹きまくっている。
その強風と共に、衝撃的なニュースが。

ナントついにalohaちゃん、来月からHawaiiに留学するんだって!
まるで芸能人のように、自身のblogでサラリと発表されていた。

カッコ良すぎる(笑)


隣りに居なくなっちゃうのはどうしたらいいのかわからないくらい淋しいけど、自分でも意外なくらい驚かなかったよ。

当たり前の決め事みたいな感じっていうのかな。

不思議。



で、一つ提案があるのだけど、

息子も連れて行きなよ!
学校休学させてさ。
…もしかしたら、考えてる、かな。
自分が一足先に行って、少し遅れて呼び寄せてもいいし。


あぁ、でも、やっぱり自分の目標達成のためには、まずは一人で身軽な方がいいのかな…
母の頑張ってる姿を見せるのもアリかもしれない。


それにしても、
意外と驚かなかった…とか言いながら、何だよ、来月ってのはやっぱり急じゃない?

実はドキドキしているよ、私。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
古都
性別:
女性
アクセス解析
フリーエリア
アクセス解析
アクセス解析

Copyright (c)diary ・・ All Rights Reserved.
Material by *MARIA  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]