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京都でお相伴させてもらった『百年の孤独』って名前の焼酎。
ナント、40度!
口に含むと、ヒョエ~ってなって、
ゴクンと飲み込むと喉の辺りが、クワァ~となる。
 
この酒盛りの翌日、雪見ドライブに琵琶湖方面に行ったのだけど、
その最中にだんだん声が出なくなってきた。
夫やサルに、
「酒焼けだ!それは絶対に酒焼けだ!!」
と何度も言われた。
「おっ母さん、宇多田ヒカルみたいな声じゃん♪"愛してると~"って歌ってみてよ♪」
え?そおお?ハスキーボイス♪それはそれでいい感じやんか~♪
 
 
そしてその夜、再び『百年の孤独』に挑む私…
 
さらに、また声がかすれてきたのは言うまでも無い(笑)。
 

年が明け自宅に帰ってきてからは、さらに悪化。
7日から仕事できるのか?と、ちょっと不安…(汗)

そう言えば、お酒は弱いという夫も私の隣でこのお酒を舐めていた(笑)けど、
声は全く変化なしだ。
意外とイケルくちだったりして?
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去年のお題は、『とね川』だった。
今年は、『花まつり』。
まあ、とね川よりは書初めっぽいか。
 
去年は、納得がいくまで何枚も書くことを頑なに拒否してて、挙句に私と少しケンカチックになっちゃったんだ。
でも今年は、筆の運びもずいぶん上手になったし、何よりも「もう一枚!」「いや、もう一枚!!」と、納得するまで書いていた。
一年間、真面目に書写の授業を受けてた証拠だね。
こう言う季節のイベントで、子供の成長を感じる事が出来るのっていいものだ。

あ、ちなみに右側の『花まつり』はお手本。
小坊は左利きなのでお手本は右に置きます。
左手で、よく書けるよ…
小坊、除夜の鐘。
この時点で、すでに睡魔と戦っていた小坊。しっかりしてても、まだまだ10才の男の子なんだよね。だけど、やる時はやる男。しっかりと大きな音を鳴らすことができた。

何故だか小坊のムービーを添付すると送信できないので、止む無く断念…
サル兄、除夜の鐘。
「寒いし、メンドクサイし」と渋っていたサルだったが、今年はいろんな事があったし、その厄払いも込めて鐘をつくべきだと説得して、やっとのことで連れ出した。
だが、嫌々来た割には、なかなかの撞きっぷり。
サルが撞いた鐘の音は、長い長い余韻を残して響いていた。





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ウチの近所のお寺で、除夜の鐘を撞かせてくれるので、その整理券を貰いに行った。
当然のことだけだけど108人しか貰えないので、夜の10時半から約30分並んで、48~50番の券を3枚ゲット。
 

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寒くて暗いお寺は、足の裏から冷えてくる。
一度家に戻り、カメラを持って再びお寺へ。
 
お坊さんに整理券を見せると、『百福』と書かれたお年玉をくれた。

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 中には、お茶の葉が。
年の初めに飲む、大福茶をこれでいただくことにしましょう。
 
さて、鐘撞き堂までの坂道で、寒さに耐えながらしばし待つ。。。

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これも、恒例の『おばあちゃんの年越しそば』。
ニシンとエビ天が乗っているスペシャルそば。
 
ちなみにこのお手製のエビ天は、乗せ放題♪
サルのどんぶりには、5尾も乗っかっていた(笑)。
北部の方では雪っぽいってことで、『サルにドカ雪をみせてやろう企画』を立てて連れ出した。
琵琶湖の北を目指して走り、そのまま福井県まで。
途中、スキー場も何箇所かあるので、さすがにその辺りなら雪景色になっているだろうと。
峠を登るとチラチラと雪が降り出したが、イマイチ積もるところまではいかない。
道路の端からは、凍結防止の水が吹き出ているので本来なら、かなりの積雪がある地域なんだろうけど…
 
行けども行けども雪は積もる事無く、いい加減あきらめて引き返すことにした。
 
里に下りてきて、ふと気が付くと腹ペコだった我々。
 
またしてもここで、『おいしいものシリーズ!!』。
天下一品の本店で、こってりラーメンを食す。

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 う、うまい♪
 
 
…なんだか、毎日こんな内容のブログ、書いてるなあ~(苦笑)
今日は何とか天気も良くなってきたので、久しぶりに河原町に出掛けた。
実は、夫が買ってくれるって言ってるクリスマスプレゼントがね~
まだ決めかねていてね~
それを見に行ったんだけど。
 
私のお目当ては、ネックレス。
今までアクセサリーって類いのもの、ほとんど買ってもらったことない。
出掛けると言えば、ほとんどグランドかレース会場だし必要なかったってのもあるんだけどね。
でも、最近は仕事も始めたことだし、洋服によってはちょっとアクセサリーが欲しいなあって思うときもあったりして。
 
しかし、夫とは言っても男性と一緒にアクセサリーを選ぶのって、何だか照れ臭いものだ。
カウンターの向こう側から、
「試着もしていただけますのでネ♪」
とニッコリされたりすると、
「あ、はぁ。スイマセン。。」
と、何故だか謝ってその場を離れたくなってしまう(苦笑)。
せめて夫が、
「キミの好きなのを、お選びよ」と、余裕で財布を持って立ってるパトロンタイプならいいんだろうけど、やっぱり私と一緒で、その空気に耐えられなくなり、そそくさとその場を去りたくなってしまう。
なので、一つもケースから出してもらう事なく、ツラツラとアクセサリー売場を流して帰ってきたのだった。
 
だーけーどー、かと言ってぇー、プレゼントはチャラにはならんのですよ、ダンナ。
またお家に帰ってから、最近は買わなくなったファッション雑誌でも買って、今の流行りなどもゆっくり勉強して、再度出直すことに致します。
 
・・・ンなこと言ってたら、20回目の結婚記念日になってしまうねぇ~
いっそ、そこまで引き伸ばして、グッと奮発してもらうってのも手だな(笑)
 
何も買わなかったわりにはウロウロと歩き回ったので、少し小腹が空いたので、帰り道にある壱銭洋食って言う、ネギお好み焼きのお店に寄って、軽く一枚食べた。
 
ちなみに、外人客が多い店内はこんな不思議なディスプレーが。
なんで、マネキンが座ってるねん!
しかも、壁一面の絵馬の絵が、よくよく見るとエロいんですけど~
 

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これが、壱銭洋食。

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ふらっと寄って、ペロッと食べる。
こう言う食べ方をするのが、ベスト。
美味しかった。
サル兄、除夜の鐘。
「寒いしメンドクサイし外に出たくないし」と渋っていたサルだが、今年はいろんなことがあったし、その厄払いもこめて鐘を撞くべきだと説得し、一緒に来たのだった。
嫌々来た割には、なかなかすばらしい撞きっぷり。
サルが撞いた鐘の音は、長い余韻を残していた。
 
来年はもっともっと良い年になりますように…



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 小坊、除夜の鐘。
この時点で、すでに睡魔と戦っていた小坊。
しっかりしてても、まだまだ10才の小学生だね。
だけど、やる時はやる、男。
しっかりと大きな音を鳴らすことができた。
 
ムービー、暗いので見づらいけど…


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