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姪っ子がオーケストラ部に所属していて、
そのサマーコンサートが我が母校の講堂で催されたので、
聴きに行った。
もちろん演奏も楽しみだったが、
母校を訪れるのは卒業以来なので、
久々に校舎の中へ足を踏み入れるのが、何となく嬉しい。
自分の記憶の中の校舎や色合いなど、
ずいぶんギャップがあった。
講堂の中も、あんな風だったか…?
中高の六年間、毎週月曜日の朝はここに仏参していたのに、
しっかり覚えていたのは、
向かって右手にあるパイプオルガンと、
幕は閉められていたがその奥にいらっしゃるであろう舞台上の仏様…
側面に飾られた、仏画の数々…
改めて、ミッションスクールだったんだなあ~なんてね。
コンサートも素敵だった。
学校によっては同じオケ部でも、
体育会のノリの部活もあるみたいだけど、
ここの部は、そんな感じではなさそう。
全体的におっとりと仲良く楽しく部活動を行っている雰囲気だ。
私の日常では、息子との生活で色気もない。
自転車やサッカーの付き添いや観戦は常に屋外。
服装も、ジャージで帽子でクロックス…みたいな生活。
なので、今日の室内クラシック鑑賞は、
非日常&ハイソな気分(笑)
息子にはスポーツ、
娘がいたらこんな風にクラシック…って理想かも~
妹の息子は水泳をやっているので、まさにその図だわ。
あ、そう言えばS先生のお宅もそうだなぁ~
うん。理想です♪
約二時間ほどの演奏を聴いた後は、
小坊と二人で、「崖の上のポニョ」を見に行った。
こちらの映画も、優しいストーリーでハッピーエンドで、
平和な話が好きな小坊には持って来いの内容だった。
と言うか、
あまりにも呆気無く終わってしまって拍子抜けしたけど(苦笑)
主人公の男の子の吹き替えをやっていた子の声が、
スッゴク可愛らしくて上手だったなぁ~
いよいよオリンピックが始まった。
日本選手のがんばりを見逃したくないので、
チャネルをあっちこっち変えなきゃいけないから大変だ。
当たり前のことだけど、
どの競技の選手も、「JAPAN」の文字が入ったユニフォームを着ている。
ウチの息子達もスポーツをやっている以上、
いつかこのユニフォームを着ることができればいいなあ。
な~んてね。
「お母さんに、金メダルをプレゼントしてあげたかったんです!」
な~んてね。ね。ね。
言ってもらいたいわ(憧!)
今朝も小坊のサッカー運転手。
U-11の練習は10時からなんだけど、早目に行くと先にやってる学年の練習に混ぜて貰えるらしく、少しでもサッカーをやりたい小坊は遅くとも9時に着くように行きたいとリクエストしてきた。
やる気のある子の要望には無条件で応えてあげたいのが私のポリシー。
と言うことで、連日9時に送り届けております。
しかし、困るのがその間の私の居場所だ。
屋外でサッカーを三時間も観続けていたら、
絶対熱中症になってしまう。
車を10分くらい走らせれば大きなイオンがあるんだけど、開店は10時だし。
それで、24時間マックで読書でもしながら時間潰してます。
マックのコーヒー、ブレミアムとか言ってるけど激マズ(-_-メ)
一方、来る途中に、
練習場所目指してひたすら自転車を漕ぐサル選手に、
私たちの車は追い付いた。
ほんの10分ほど私たちより早く出掛けて行ったはずなんだけど、
そのたった10分間でこんな所まで来れるの?
と言うくらい自宅からだいぶ離れた地点だった。
ちょっとビックリ!
追い抜き様に小坊が車の窓を開け、
「兄ちゃん頑張れぇ~~~(^O^)/」
といきなり大きな声で激を飛ばしたら、
サルは超ビビッタ顔をして、心臓を押さえていた(笑)
まあ予期してなかっただろうし無理も無い(´Д`)
暑い中、毎日こんなふうに自転車漕いで行くんだなぁ…なんて、
そんなこと頭では分かっているんだけど、
実際にその姿を目の当たりにすると妙に感慨深い(*-_-*)
しばらくバックミラーで小さくなっていくサル選手の姿を追ってしまった。
U-11の練習は10時からなんだけど、早目に行くと先にやってる学年の練習に混ぜて貰えるらしく、少しでもサッカーをやりたい小坊は遅くとも9時に着くように行きたいとリクエストしてきた。
やる気のある子の要望には無条件で応えてあげたいのが私のポリシー。
と言うことで、連日9時に送り届けております。
しかし、困るのがその間の私の居場所だ。
屋外でサッカーを三時間も観続けていたら、
絶対熱中症になってしまう。
車を10分くらい走らせれば大きなイオンがあるんだけど、開店は10時だし。
それで、24時間マックで読書でもしながら時間潰してます。
マックのコーヒー、ブレミアムとか言ってるけど激マズ(-_-メ)
一方、来る途中に、
練習場所目指してひたすら自転車を漕ぐサル選手に、
私たちの車は追い付いた。
ほんの10分ほど私たちより早く出掛けて行ったはずなんだけど、
そのたった10分間でこんな所まで来れるの?
と言うくらい自宅からだいぶ離れた地点だった。
ちょっとビックリ!
追い抜き様に小坊が車の窓を開け、
「兄ちゃん頑張れぇ~~~(^O^)/」
といきなり大きな声で激を飛ばしたら、
サルは超ビビッタ顔をして、心臓を押さえていた(笑)
まあ予期してなかっただろうし無理も無い(´Д`)
暑い中、毎日こんなふうに自転車漕いで行くんだなぁ…なんて、
そんなこと頭では分かっているんだけど、
実際にその姿を目の当たりにすると妙に感慨深い(*-_-*)
しばらくバックミラーで小さくなっていくサル選手の姿を追ってしまった。